公開日:2016.7.18
最終更新日時:2016.11.11

コンビニの食の安全について

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最近セブンイレブンがCMで「食の安心・安全への取り組み」ってのを推してきている。

野菜の低温管理

トランス脂肪酸低減・リン酸塩不使用

保存料・合成着色料ゼロ

 

参考:セブン-イレブンHP「食の安心・安全への取り組み」


 

 

んーそうじゃないんだなぁ~

そりゃあ不使用の方がと安心って思う人はいるだろうけど、じゃあやっぱり使ってるのは安全じゃなかったんかい、と。

トランス脂肪酸低減・リン酸塩不使用って言われても勉強したことのある人じゃないと知識がないし分からない。なんとなくそれの方が体にいいのかな?で終わっちゃう。

 

そういう取り組みによってつくられたサンドイッチの横で得体の知れないお菓子が売られているのは変わらないし…。選択できるようになっただけましかな?

 

とにかく、本当に必要なのは添加物を使ってる使ってないではなくて「食べ物として栄養がしっかりあっておいしいか」ってことだと思うんです。

でもコンビニに栄養とか新鮮さを求めて行く人はほとんどいないでしょ。だからこの取り組みは聞こえはいいけど目的がいまいちわからない。

 

本当に食の安心・安全を掲げるならまず深夜にアイスとか買ってく人を止めましょうよ。極論ではありますが。

コンビニを肯定するとすれば、私の考えるコンビニの存在意義は「時間や場所がなくて食事に手間をかけられないときに手軽に食材を手に入れられること」であって、そこに添加物を減らしたりする取り組みはとても表面的なものだな、と思ってしまいます。

深夜に働かれている方にとっては非常にありがたい存在なんでしょうけどね。

 

コンビニに野菜の直売コーナーとかあれば素敵だなぁ。近くの畑で採れたものだけを農家さんが値段を決めて置く。せっかくあれだけの量があるんだからその場所でしか売れないものを売ってほしいですね。

 

採れたての野菜を食べる。便利になったはずの現代でそれだけのことができないなんて!

 
 
つくりましょう、採れたて野菜の買える場所を。

まもる
1990年生まれ。「家族のためなら仕事だって住む場所だって変えてやる!」という理念のもと夫婦で活動中。2017年2月に会社を退職し、夫婦で広島へ移住予定。 
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