公開日:2016.8.19
最終更新日時:2016.11.3

「家族がいるからやりたいことができない」を乗り越えよう


常々思います。
「妻とやりたいことが一致していてよかったな」と。

確かに、自分のやりたいことと家族が求めるものが違うと、簡単にそれを目指すって訳にはいかないことが多い。

 
起業したい
 
 
転職したい
 
 
カフェを開きたい
 
 
引っ越したい
 
こんな、いわゆる「夢」と呼ばれるレベルのものでなくても、
 

旅行に行きたい
 
 
車を買いたい
 
 
パソコンを買い換えたい
 
といったレベルの希望でも、家族の同意がなければ実行に移せないことはしばしばあることでしょう。
 
 

さて、この「家族がいるからね…」という理由。
これを乗り越えなければ、どれだけ本気でやりたいことが見つかっても挑戦することすらできない。

家族を失ってでも叶えたいんだ!!という覚悟がある場合は別にして。
 
 

家族と自分のやりたいことを一致させる

家族と自分の望む方向が違うまま進めるとうまくいかないことは言うまでもありません。

なら、一致させてしまえばいい。

私だって最初から妻とやりたいことが一致していたわけではありません。
どうすれば家族と自分のやりたいことを一致させていけばいいのでしょうか。
 
 

家族のやりたいことを徹底的に聞く

やはりまず大切なのは配偶者の希望。
自分のやりたいことに反対するのには必ず理由があるはずです。

自分のやりたいことがお金のかかるようなことなのであれば、相手は他に優先するべきことがあると思っているかもしれない。

環境が一変してしまうことなのであれば、相手は今の環境を気に入っているのかもしれない。

そういう理由を突き詰めていくことで、妻・夫は何を求めているのか、自分がやろうとしていることとのギャップは何かが見えてくるでしょう。
 
 

自分のやりたいことを熱弁できるようにつき詰める

以外とこれができてないことが多い。

起業したい、カフェ開きたい、車ほしい、パソコンほしい… 
 
「なんで?」
この一言にどれだけアツく答えられるかです。

「だって便利じゃん。」

のような答えで終わってしまうようでは家族に賛成されたところで後悔するのは目に見えています。

ここで語れるように自分の頭のなかでじっくり考えることで、実はそんなにやりたいことでもなかったような気がしてきたり、もっと先にある本当にやりたいことが見つかったりするかもしれません。

コツとしては「なんで?」を繰り返し自問自答することです。
 
 

家族の希望を叶えながら自分のやりたいことを実現できないか考える

自分のやりたいことばかりを優先するような考え方ではそれを実現することはなかなか難しい。

ひとつ屋根の下暮らす家族ならば、みんなの希望が重なる部分はきっとあります。
そこを見つけましょう。

自分がもし「仕事を変えてもっと稼いで家族にいい思いをさせてやりたい!」

と思っていて

家族が「そんなにお金はいらないから家族の時間を大切にしたい。」

と考えているなら、「家族の幸せを願っている」という部分は一致しているわけです。
つまり、自分の「仕事を変えたい」とか「稼ぎたい」という願望を叶えなくとも、「家族にいい思いをさせてやりたい!」という自分のやりたいことは家族と協力して取り組めるわけです。

その方法が家族の意見と違っていただけなので、あとは家族とじっくり話をしてより良い方法を見付ければいいんです。

 
 
きっと家族はいつでも協力してくれる存在です。
自分のやりたいことを諦める原因にするのはもったいなすぎる。

もっともっと素敵な家族が増えますように。


まもる

まもる

1990年生まれ。一家だんらんの時間を最優先した暮らしを求めて夫婦で活動中。
2017年2月に会社を退職し、夫婦で広島へ移住しました。
 農業&空き家改修やってます。
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