公開日:2016.8.24
最終更新日時:2017.3.8

人生の3大ムダ遣いをやめれば節約なんてしなくていい


人生の3大消費というと、
 
「住宅」
 
「教育」
 
「老後」
 

なんて言われますが、私はここで
 

人生の3大無駄遣い
 

について言及しようと思います。

人生の3大消費は誰にでも必要なもので、それを削ってしまうことは単純に我慢することにつながってしまいます。

その点、人生の3大無駄遣いは、なくてはならないものというわけではないので、それを工夫すれば無理なく人生にかなりの余裕をつくることができます。
 
 

人生の3大無駄遣い①「住宅ローン」

住宅はもちろん誰でも必要なものです。しかし、「住宅ローン」は必ずしも必要ではありません。
 
何千万円もする住宅ローンを組んで、その後30年かけて銀行にお金を返し続けるという現代の常識を捨てて、世論や企業に流されずに自分が何を求めているのかを考えることに集中しましょう。
そうすることで、本当に欲しいものだけにお金を払う無駄のない消費になっていきます。
 

その土地に一生住み続けたいのか
 

好きでもない仕事に決められた場所じゃないか
 

子どももその家に住みたいと思うか
 

その建物はなにで造られていて、どこにどれだけお金がかかってその値段なのか
 

本当に「いざとなれば資産として売れる」のか
 
こういったことをクリアにした上で選択し、その結果が30年の住宅ローンを組むことになるのであれば、それは文句なしの無駄のない消費と言えるでしょう。
 

何となく、「金利も安いし結構お金も借りれるみたいだから便利な場所でオシャレな家を買おう」というような安易な住宅ローンの利用は絶望的です。その後いくら節約しようがそこで生まれた何百万、何千万の無駄は一生埋まらないでしょう。
 
 

人生の3大無駄遣い②「マイカー」

便利だからという理由だけで買うには高すぎます。ましてやローンを組んで余分に出費するという価値が本当にあるのでしょうか。
必要とする場面は確かにありますが、今の時代車を所有しなければならない人というのは、かなり少数なはずです。

私は現在大阪市のど真ん中に住んでいるので、車なんて邪魔なだけなのでもちろん持っていません。しかし、来年田舎へ移住した先では農業に従事することを考えるとおそらく車を買うでしょう。

私が車を買う理由は
「徒歩や自転車では困難な距離を頻繁に移動したり、物を運んだりするから」
です。なので、最新型でなくても高級感がなくても全く構いません。すると、目的を果たすために必要なものだけにお金を払うことになります。つまり安いのです。

ローンを組まずとも十分買える金額になります。借りにローンを組んだとしても負担は圧倒的に少なくなります。
 
 

人生の3大無駄遣い③「保険」

これは銀行で実際に保険をお客さんに販売し、もちろん自分でも加入し中身を勉強した結果至った結論です。

基本的に、保険は宝くじです。自分に不幸が起こったときが「当たり」というイメージですね。そう考えると、保険に入っている人は毎月宝くじに数千円つぎ込んでいることになります。無駄でしょ?

私の考える、唯一入ってもいいと思うのは「自分が死んだ後、家族がのたれ死なないために必要なお金が最低限出る保険」です。これだけ。
 
病気がどうとか、満期に増えて返ってくるとか、完全に無駄です。そんなものに入るより、普段から早く家に帰って健康のためにいいものをたくさん食べて寝るためにお金を使うべきです。
 

そういう私が入っているのは増えて返ってくる保険なんですが。
 

ただしドル建てです。自分のお金たちを海外で遊ばせている感覚で入っています。もちろんドル預金やFXのほうがコストは圧倒的に安いのですが、それだといつでも簡単に円に戻せてしまい、性格上短期売買に走ってしまいそうなのでそこに壁を設けるために手続きの面倒な保険にしておきました。完全に保険の本来の主旨から離れた加入です。
 
話がそれました。
 
 
 
ものを売るときにはよく
「100円のものを100個売るのと10,000円のものを1個売るのを比べてみろ。単価の高いものを売ったほうが楽だろ。」
とか言うくせに消費のときには単価の高いもののときほど金額に無頓着なんです。

 
ちょこまかと数百円、数千円の節約に神経を使い続けるよりも、数十万、数百万の無駄をバッと省くほうがよっぽど効果があるし、何より楽ですよ。
 
ほら、浮いたお金で家族と旅行でも行きましょう。



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