公開日:2016.8.30
最終更新日時:2017.1.31

天空の古民家・農家民泊 『JINと小梅』に行ってきたよ!


8月最後の土日で、和歌山県紀美野町の標高約450メートルにあるJINと小梅という民宿に泊まってきました。

実はここ、あの「人生の楽園」で今年の4月に取り上げられた民宿なんです!
すみません、行ってから知りました。笑
私たちは移住して田舎暮らしをしている夫婦を探していてホームページにたどり着いたもので…。

 
 
ご夫婦で運営されているのですが、もともとはご主人の誠治さんが転勤族で、人生のほとんどが仕事で占められているような生活だったそうです。しかしご主人は田舎暮らしをしたいという夢を叶えるため、会社を早期退職して移住を決断しました。
 

妻のるみ子さんは、「主人はパワフルで、どんどん一人で突き進むタイプなのでいつかはそういう風になるだろうと思っていました。」とのこと。そうやって寄り添える夫婦って素敵ですね♪

たしかに誠治さんはとってもたくましくてかっこよかった!ついていきたくなるような男らしさを感じました…!

移住の条件として、田舎の古民家、将来のご両親の介護等を考えて近畿圏ということを考えていたそうです。そこで巡りあったのが和歌山県紀美野町。の山の上。
ほんとに山の上だった。ふもとのバス停から送迎していただいたのですが、「え??そこ車で行くの!?」っていうところをぐんぐん進んでいくるみ子さん。「慣れですよー。ちょっとぐらい擦っても仕方ないし。」と、誠治さんに負けないパワフルさを垣間見ました。

 
 
そしてたどり着いたJINと小梅!


お出迎えは柴犬のJINくんです。そう、この民宿の名前の由来♪誠治さんは田舎暮らしの条件として、柴犬も外せないものだったそうです。すんごく人懐っこい!JINくん目当てでいらっしゃる方もいるんだとか。

 
着いていろいろおしゃべりしてたらあっという間に夕方に。ばんごはんのために、家の前の畑で野菜を収穫させていただきました♪


トマト、いちじく、なす、ピーマンなど…
色とりどりの野菜をたまにつまみ食いしながら収穫して妻のテンションもかなりあがっておりました。これぞ野菜の力!
改めて、野菜の食べるだけでなく、つくることによっても得られるパワーを感じました!
 
 

待ちに待った晩ごはん。そうめん瓜、トマト、とうもろこし、キノコのホイル蒸し、コロッケ、ハモの天ぷら…大、大満足!ご飯を3杯もいただいてしまいました。

 
 
そして夜…満天の星空!!
すごかった…!こんなに星あんの!?ってぐらい見えました。
でもこれが普通であるべきなんですよね。夜は暗い、空気はきれい。それだけで夜の空は毎日星空になる!せっかく移住するならそういうところがいいですね。

 
就寝は初めての蚊帳の中で♪(写真は朝)

 
 
二日目は朝からJINくんとお散歩。

…のつもりが往復3キロのプチ登山に。行きは坂道でるんるん気分だったのが帰りは汗だくでヒューヒューいいながら1時間かけてなんとか帰宅。ちょうどるみ子さんが心配して車で見にこようとしているところでした。お騒がせしました。
 

朝ごはんもすすむすすむ!焼き鮭に卵かけご飯。もう言うことなし!
運動とご飯だけでこんなに気持ちよく場所。すばらしい。

ご飯の後はるみ子さんに移住のあれこれを聞いてきました。

・田舎の町は会社みたいなもの。いろんな部署があって組織として運営されている。JINと小梅はテレビにも出て、民宿の部署として町の看板のような役割をしている。

・地元の人たちにはないスキルを何か持っていると強い。

・必ず寂しくなるからSNSでのコミュニティはつくっておくべき。

・移住者同士の集まりもいいけどやり過ぎは禁物。地元にあまり関連しないコミュニティが盛んになるのは地元の方はよく思わないかもしれない。

・ただのお手伝いさんみたいにならないこと。移住者はとにかく引っ張りだこになりがち。気に入ってもらおうとして全て引き受けてしまうともたない。自分が移住してやりたいことを常に意識してそれを曲げないようにすること。

さすが生の声。勉強になる!まさになんでも引き受けようとしていた私にはかなりためになるアドバイスでした。
 
 
やっぱり時代は田舎で一家だんらんだ!ということを改めて実感した旅でした。
広島に移住するのが待ち遠しい!

天空の古民家・農家民泊 JINと小梅



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