公開日:2016.9.3
最終更新日時:2017.3.8

銀行で働いてわかった残念なサラリーマン的お金の使い方【対してわが家は…】


銀行員として400人ほどの運用担当をしていたので、あらゆる年代のあらゆる職業の家計を見ることができました。

その経験を通してわかったこと。

固定給のサラリーマンは固定費に無頓着すぎる。

合計するとかなりの金額になるのに、まとまっていないがためにその費用のことをあまり気にしていない。
そういう費用は大抵その家庭のためになっていません。
そんな固定費の代表的な3つを挙げてみました。
 
 
 

1.保険料

みなさん保険に毎月いくら支払っていますか?
即答できる人が果たしてどのぐらいいるでしょうか。ましてや、その保険の中身について理解している人なんてほとんどいないでしょう。

そんな状態で「保険はちゃんと家族のためになっている」と言えるでしょうか。

最近は銀行でも保険の窓口と同じようなことをしているので、家族にはどんな保険が必要なのかをみっちり教えられてきました。
もちろん、銀行は売る側なので「いかに保険が必要か」というスタンスでの研修ばかりでしたが…

他社がどんな商品を扱っていてどんなメリットデメリットがあるのかも一通り見てきた上で、自分なりに本当に必要なものは何なのかを考えてきました。

結論から言うと、本当に必要な保険とは
「自分が死んだあと遺された家族がのたれ死ぬせなないように最低必要な金額がおりる死亡保険」だけです。

 
 
ちなみに私の場合…

妻はのたれ死なないと思うので、上記の意味での保険には入っていません。(正直に言うと始めはバカみたいに手厚い保障の保険に月何万もの保険料を払っていました…。まぁそれは勉強代ってことで。)

今入っているのはドル建ての養老保険ひとつだけで、入った目的は勉強半分運用半分、というものです。
毎月200ドル積立しております。現在50~60万円相当積み立てられているはず。
 
 
 

2.通信費

現代人なら必ず払っているであろう、通信費。

ずばり、私たち夫婦の通信費は二人合わせて毎月4,000円以下です。

はい、今流行りの格安SIMです。うちはIIJのみおふぉんで毎月3G高速通信できるプラン。長電話でもしない限り、二人で3,000円で済んじゃいます。

ここまで抑えられてるのは、うちにパソコン、Wi-Fi環境がないってのが大きな要因でしょうね。あればガンガン使いますけどないならないでそれでいい、という感じ。

「毎月3G高速通信使うには最低これだけ払う必要があるんだな」と思える金額なので納得して払っています。必要性も特に考えず、毎月毎月高額な通信費を携帯会社に払っちゃってませんか?
 
 
 

3.住居費

これが金額的には一番でかい。これについてはうちもどっちかというと無頓着と言われても仕方ない状態です。

というのも、私たちは世間的に見て“めっちゃいいとこ”に住んでます。笑

2駅徒歩10分以内、9階の南側で前が公園。梅田まで2駅で行けちゃうところです。スーパー、コンビニがいたるところにあって車なんて全く必要としない。

そして肝心の家賃は…11万円也。

 
たっけ!!!バカかよ!!

とは言いながら、勤務先の銀行様から半分出していただいてるので実質負担は5.5万円です。それがなければこんなとこ住みません。住めません。

会社に住むところを決められているというダメダメパターンです。完全に社畜ですね。危ない危ない。

移住する先はちゃんと自分たちで選んだ場所で、費用はまだ不明ですが、ちゃんと必要なのかを見極めた分だけのお金をかけていくつもりです。

 
 
さぁ、みなさんはどうでしょうか。
固定費を下げて家族とちょっといいもの食べに行きません?
それでもきっとお釣りが来ますよー♪


まもる

まもる

1990年生まれ。一家だんらんの時間を最優先した暮らしを求めて夫婦で活動中。
2017年2月に会社を退職し、夫婦で広島へ移住しました。
 農業&空き家改修やってます。
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