公開日:2016.10.3
最終更新日時:2016.12.16

「うちの家族は最高だ!」まずは私の家族の自慢から始めよう


「世の中に自分の家族を自慢する人がもっと増えたらいいのに」とずっと思っていたけど、ふと気づきました。

「あれ?自分の家族の自慢してないぞ?」

妻については言及したことはあるものの、果たして自慢というところまでできていただろうか。いや、全然できていない。
親や兄弟についてはゼロに等しい。

ということで、改めて我が家の家族を自慢させていただきたい。
 
 

家族構成

父、母

長男、次男(私)、三男

ちなみに三人は全員年子。

 
 

家族のために稼いで家族のために遊ぶ父

うちは最近ではめずらしい、父だけが働きに出ている片働き世帯です。

母はパートにも出ておらず、完全な専業主婦。それで男三兄弟全員を大学まで行かせてくれました。

しかも三人とも年子のため、入学と卒業を毎年のように迎えるという怒涛のライフイベントにも何ひとつ不自由することはありませんでした。

つまり、父はかなり稼いでいたのです。

「お金よりも大切なものがある」とは言いながらも、やはり稼ぐ男はかっこいい。
 
 

稼いでいても決して仕事漬けではなかった

私は父が仕事で大変そうにしている姿を見たことがありません。土日は必ず家族と過ごすし、平日も起きている時間にちゃんと帰ってきてくれていました。

夏休みには毎年恒例の沖縄旅行、冬休みやそのほかの連休でもしょっちゅう遊びに連れて行ってくれていました。もちろん家でも庭でバーベキューをしたり、一緒にゲームをしたりプロレスをしたり、もうご飯を一緒に食べるだけでも最高に楽しい!

仕事場以外では完全に「お父さん」で、今思うと仕事と遊びのメリハリが完璧だったんだなと感動します。並大抵の気力と体力ではできないことだと思います。

 
 

主人を常に尊敬し、幸せオーラ全開の母

「お父さんはこの家で1番偉いねんで。」としょっちゅう私たちに教えてくれていたのを覚えています。

自分が家事と男三人の育児をこなし、ひとりもグレさせることなく立派に育て上げたことを差し置いて、「お父さんが稼いできてくれるからうちは幸せなんやで、感謝しいや。」と子どもたちに言える母。

これぞ妻。

そう教えてくれるから私たちは父を尊敬し、その父を支える母を尊敬することができました。

 
 

「妻が夫を立てる夫婦」は古いけど美しい

今は確かに女が家を守って男が働きに出るような時代ではないけど、
考えが大人で、男をその気にさせるのがうまい女性と、思惑通りにその気になって家族のために頑張れる男性
という構図はとても自然で、美しいのです。

お互いが気持ちよく、全く嫌味がない。こういう家族はこれからも減らないでほしいと強く思います。

手前みそですが、私と妻はそういう関係を築いていると思っています。妻は私を誰よりも信頼してくれているし、尊敬し、褒めてくれる。

私はそれに気持ちよくなって「なんだってやってやる!」と強い自分になれるのです。
 
 

「ん〜!おいしー!」「しあわせ〜!」を連呼し、なによりよく笑う

「こんな幸せそうな人がいるだろうか。よその家のお母さんはかわいそうだな。」と本気で思ってしまうぐらい母はいつも幸せそうで、それを見ているだけでこっちまでうれしく、ハッピーな気分になってきます。これはもう才能と言っていいと思う。

母は父の冗談で本当に楽しそうに笑います。そういえば「お父さんが1番笑わせてくれたから結婚した」ともよく言っていたな。

自分に少々嫌なことがあってもそれを見ていると「まぁいっか。」と楽になれてしまうのです。

「どうしたの?何か辛いことがあったの?」なんていう、なんの面白みもない暗い励ましは絶対にしない母でした。

プレッシャーを感じさせずに悩み事を解消させてくれる。こんなスキルを持った母親がこの世にどれだけいるだろうか。

本人はそこまで気付いているかはわからないけど。

 
 

何を言ってもやっぱり親の影響が一番大きい

子は親を選べない、と言いますが、これはほんとにそうだなとつくづく思います。
親に虐待を受けた子どものニュースなんかを見ると特に。

また、外で迷惑な行為をしている人を見ると、「あぁ、親がちゃんとしてなかったんだろうな」と思ってしまいます。

しつけをきちんとされなかったことも虐待と同様にかわいそうですよね。

こういうことを考えると、
こんな親に恵まれるなんて、なんてハッピーな人生なんだろうと改めて感じます。



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