公開日:2016.10.6
最終更新日時:2017.2.8

里中李生著「男は一生、好きなことをやれ!」を読んで男を学ぼう!


世の男性のみなさん、好きなことやれてますか?

「好きなことで、生きていく」なんて言葉が注目されて、実際にそれで人が羨むほどの生活をされている人もどんどん出てきている時代。

このド直球なタイトルに惹かれて手に取りました。

「好きなことできてねぇな…」

とか

「オレの好きなことって何なんだろう」

と思っている男性にぜひ読んでほしい。 
 

好きか嫌いか、という大事な視点

里中さんは基本的に、

「人は嫌いなことは絶対にうまくやれないし、モチベーションも続かない」

「どんな才能も好きなことの中にしかない」

という考え方で一貫しています。

確かに嫌いなことでも努力してできるようになることはすごいかもしれない。偉いかもしれない。

でも、その労力を始めから好きなことのために使っていたとしたらどうでしょう。
きっと普通の人より良いパフォーマンスで結果を残せるはず。そんな当たり前のことを改めて強く気付かされました。

 
 

大切なのは、発信と出会い

「こんなに簡単に仲間をつくれる時代も珍しい」と感心しきりである。

ネット、SNSが広まって、発信するのが本当に簡単になりました。それもただの発信じゃなくて、ちゃんと人に見られて繋がることができます。

自分と同じものを好きな人と集まったり、その分野で活躍してる人とやりとりできたり、既に環境はこんなに恵まれています。

私自身も食わず嫌いでその恩恵を長い間受けてこなかった側の人間ですが。その分教えてくれる人がたくさんいるのでよしとしましょう。
 
 

「お金なんていらない」は自分勝手な考え方

「ペットを飼ってみなさい。病気になったら保険が利かない動物病院に連れて行かなければ死んでしまう。お金がないと愛犬、愛猫の命さえも救えなくて、その哀しみと自己嫌悪に泣くことになる」

やはり男である限り、稼がないといけない。稼ぐと言っても、秒速で億を稼いでタワーマンションに住み高級車を乗り回せということではありません。

人をハッピーにして雇用を生み出し、大切な人を守ることができるように稼がないといけないのです。

最近は、「お金より大切なものがある」「お金はなくても幸せ」なんていう主張もよく聞かれますが、それでは男として、“女性より筋力と体力があり、幼稚で、バカな発想を備えて生まれてきた男として”、あまりにもったいないではありませんか。
 
 

女性にもぜひ読んでほしい一冊

男がどんなことを考えていて、どのぐらいバカでどう扱えばいいのかよくわかると思います。

注意点としては、男性向けに書かれているので少々言葉が乱暴です。耐性がない方にはおすすめしません。
 
 
中古でもいいから欲しいぞ!って人には私のをあげますよ。



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