公開日:2016.10.31
最終更新日時:2016.10.31

若者の田舎移住時代がくる!はずだ。


インターネットにどっぷり浸かって、コスパや経験など、目に見えないものを重要視するようになった私たち若者。その若者がもっともっと賢くなって、社会的に見て多数派になってきたとき、必ず起こること。

田舎へ移住し、好きなことを追求する

そんな時代が近いうちに来るのではないかと思っています。
 
 

まず、上の世代とは「全く」違うという事実を知る

今20代の人たちの親は、バブル期に社会人としてバリバリ働いていた世代です。景気はずっと上向きで、日本はどんどん成長してモノに不自由しない豊かな社会になると信じていればそれなりに豊かに暮らすことができた世代です。

でも今は全く違います。バブルはとうの昔にはじけて、好景気って何だっけ?というような時代がずっと続いています。

このまるで違う2つの環境。同じことをして同じ結果が得られないことは明白です。それなのに、恥の文化がはびこる日本では周りの目からの評価を気にするあまり、バブル期だったからなんとかうまくいっただけの人たちのやり方を必死で真似て、忠実に言うことを聞いて頑張っているのです。

冷静に考えれば誰にでもわかること。
 
 

自分は何がしたいのか、何ができるのか

私たちは、いろんなことが出来すぎて、何がしたいのか、何ができるのかわからなくなっているんだと思います。

料理はわりと得意。映画、本、音楽も好き。カフェもよく行く。パソコンさわるのも楽しい。友だちとのおしゃべりももちろん…

みんなとっても忙しそう。仕事の日はほとんど疲れて何もできないから、休みの日を追われるように楽しんで、なんとなく充実したような日々を過ごしてる。

一度、何もなくってじっくり考えられる場所と時間をつくるのが必要なのではないですか?
 
 

若者の価値観に合う「田舎」

田舎は間違いなく私たち若者の価値観に合う場所です。

ブランド品や出世への興味が薄い。

派手じゃなくてもいいから好きなことをやっていたい

収入は必要以上になくていい

モノはもう十分

人に合わせるのは疲れる

国や会社を信用していない

こんな人たちはいつか田舎への移住という道を選ぶようになるんじゃないかと思っています。

田舎にはいろんなものがありません。都会ではぼーっとしていても次から次へと「今みんながほしがっているもの」が飛び込んできますが、田舎では自分がほしいものは何なのか自分で考えなくてはいけません。つまり、本当にほしいものに囲まれやすい環境なのです。

あと、いろんなものが破格の値段で手に入ります。マイノリティになると、需要と供給の関係でなのか、とにかく安くお得なのです。それに気付く人が少しずつ増えてきているように思います。

 
 

一般的扱いをされ始めたらもうあっという間

田舎への移住のメリットを最大限に受けるために必要なのは、一般的になってしまう前にやることです。テレビなんかで「イマドキの若者は田舎移住が最先端」なんて特集でも組まれた日には、いろんな人やモノがやってきてまた雑音の多い場所になってしまいます。そうなる前に、恥の文化の悪い部分を捨てて行動するのが今は一番リスクを低く抑えられる方法なのではないでしょうか。

田舎でもインターネットはつながります。これまでの田舎のデメリットとも言える時間的な距離や精神的な距離はもうほとんどないのです。



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