公開日:2016.11.19
最終更新日時:2017.10.16

「北の国から」を見たことない人にこそおすすめの名言まとめ


「北の国から」って、僕らの世代(20代後半)でも知らない人はいないほど有名ですが意外と見ていない人が多い。

私もその一人。

「田舎で家族がもめたり泣いたりもめたりする話」

ぐらいのイメージしかありません。とにかくなんか暗いイメージ。

ふとしたきっかけで「北の国から」に触れる機会があったのですが、まさに一家だんらんの想いと一致するセリフがたくさんあったのでご紹介します。
 
 

五郎「ここの生活に金はいりません。

欲しいもんがあったら

どうしても欲しいもんがあったら

自分で工夫してつくっていくんです。」

純「だ、だけどそんなこと言ったって!」

五郎「つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです。」
 

1981年  第二話より

 
 

五郎「いずれ、あいつらが大人になったら

いや、二年でもいい、一年でもいい

時期が来たらあいつらに自分の道は自分で選ばせたい。

ただ、その前にオレは、あいつらにきちんとこういう暮らし方も体験させたい。

東京と違うここの暮らしをだ。

それは、ためになるとオレは思ってる」
 

1982年   第九話より

 
 

シュウ「電気がないとテレビもないわけ?」

五郎「ない」

シュウ「新聞は?」 

五郎「とってない」

シュウ「世の中のことは、じゃあどうやって知るんですか?」

五郎「ははは、別に知らんでも死にゃあせんのよ。

いっぱい知らされるとかえって疲れる。

あ、よくみんなよく言うべ?知る権利って。

オラは逆なの。知らん権利ちゅうの。

知らんでいたいの。そのほうが楽なの。」

シュウ「最高 !」
 

北の国から95  「秘密」より

 
 

五郎「考えてみるとさ、今の農家は、気の毒なもんだとオレは思うよ。

どんなにうまい作物つくっても、

食ったやつにありがとうって言われないからな。

誰が食ってるか、それもわからねぇんだ。

だからな、おいらは小さくやるのさ。

ありがとうって言葉の聞こえる範囲でな」
 

北の国から98   「時代」より

 
 

純「電気がない!?電気がなかったら暮らせませんよっ!」

五郎「そんなことないですよ。」

純「夜になったらどうするの!」

五郎「夜になったら眠るんです。」
 

1981年  第一話より

 
 

純の語り「吹雪はそれからまる二日続いた。

電気の切れた麓郷の市街地では、

暖房も入らず水も出ず、それこそみんな大騒ぎだったらしい。

新しい家ほど大変だったそうだ。

ぼくんちはもともと電気もないし、

水道も沢から引いてあるから、いつもと同じ。変わりなかった。

そういう意味では僕らは吹雪になんの影響も受けなかったわけであり____」
 

1982年   第十話より

 
 

五郎「金なんか望むな。幸せだけを見ろ。

ここには何もないが、自然だけはある。」

自然はお前らを死なない程度には十分毎年喰わしてくれる。

自然から頂戴しろ。そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんの、お前らへの遺言だ。
 

北の国から02   「遺言」より

 
 
いかがでしたでしょうか。人間らしく、動物らしく生きるという考え方が現代人にビシビシ響きますね!

この冬に、一家だんらんで「北の国から」鑑賞してみようかな。



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