「新聞・車・家・学校」は世の中にいらないと思う

2017.10.16


新聞

でかい。読みにくい。

高い。そこまで大したこと書いていない。

というわけで不要。

 

 

バスや消防・救急などの公共的なものや、物流で活躍するトラックなんかはあるべきだと思います。

ここで言いたいのは特に自家用車のこと。

 

五人乗りの車に毎日一人で乗って、ブンスカ排気ガスを出しながら通勤。

家族みんなの旅行は月に一度あるかないか…。

 

そして毎日のようにどこかで人の命を奪っています。

 

そんなものに大金を払う価値が本当にありますか?

 

そういことを考えずに「お金がない」と嘆くのは浅はかすぎやしませんか。

車はちょっと増えすぎた。

物を運ぶ術としての車でいいしゃないですか。

 

もちろんホームレスになれという意味ではなくて、何千万ものローンを組まないと買えないような家はいらないんじゃないの?ということです。

自分があと何十年も住む家なのに、何でできているとか、何にどれだけお金がかかっているのかとか一切知らないまま買ってる人が多すぎます。

そして後になって「こんなはずじゃなかった」といって騒ぎ出す。

 

ローンが組めるからって、明らかに身分不相応な家を丸投げして買うからですよ。

ちゃんと勉強して、いるものいらないもの、良いもの悪いもの、任せるところ自分でできるところを考えた上で家を買いましょう。

 

 

学校

大学まで行かせてもらっておいてなんですが、義務教育さえ終われば学校なんて行かなくてよくないですか?

今の時代、高校・大学で学べることなんてしれてます。先生の質もそんなに高くない。

「みんなが行ってるから」という理由だけで行かせるにはかかるお金が莫大すぎます。

一気に払うわけではないのでそこまで考えずに払っているのでしょうが、どんなルートでも大学まで行けば最終的にはかなりの金額になります。

友だちづくりにしては高すぎる。

 

一家だんらんツアー:記事⑦ ~空き家の改築すすむ~