公開日:2016.12.12
最終更新日時:2016.12.12

冷静に考えて「2人に1人がガンになる時代」っておかしくない?


ガン保険を売るときに必ず使う、

「今は2人に1人がガンになる時代ですから!!」

という営業トーク。

嘘を言うと厳しく罰せられる時代でもあるので、ある程度根拠のある数字なんだろうと思います。

なので、営業職員もお客さんを不安にさせるツールとして安心して使っています。

 
 
別に保険販売のためにその営業トークをすることが悪いとか、そういう話ではありません。

そのデータが正しいのかどうかを追及したって仕方ない。

 
 

本当に注意して見るべきなのは

「2人に1人がガンになる時代」

という部分ではないでしょうか。
 
 

これだけ衣(医)・食・住に満たされた暮らしをしているのに…

生活保護というものが存在するので、虐待などを除けば少なくとも日本では飢えによって病気になったり亡くなったりすることはないでしょう。

同じ理由で、住む場所や着るものも求めればなんとか手に入れられます。

 

そして何より医療の分野。

これはかなり充実していて、電話をすれば誰のためにでも救急車が来てくれるし、病院なんて、種類は違えどコンビニより多いのではないかというぐらい街に並んでいます。(実際数倍多いらしい。)

 
 

それなのに、この病人の多さ。

生活の基礎となる衣食住と、治療のための病院がこれだけ充実しているなら病人なんてほとんどいないはずじゃなですか。

 
 

病院があるから病気になる

例えば風邪をひいたとき。

「なんか喉の調子が悪いな。今日はお風呂でゆっくり温まって早く寝よう。」

と、体を休めて治そうとする人と

「なんか喉の調子が悪いな。ひどくなる前に薬をもらっておこう。」

と、病院へ薬をもらいにいく人

この2パターンに別れます。

 
 

生物的に正しいのはもちろん前者。だと私は思っています。

 

後者は人間的、というか現代的。

どちらも同じ「喉の調子が悪い」という症状なのに、後者だけが病人として薬をもらっています。

つまり、病院に行った人だけが病気になったわけです。
 
 

知らなければ・気にしなければいい

現代人はいろんなことを知りすぎている。気にしすぎている。

風邪を例にしましたが、精神病だって同じ。

 
 

「私はミスが多いな」

「人と話が合わないな」

などという、人として誰にでもあり得る経験を病院に行ったりネットで調べたりしてしまうことでそれが病気になってしまいます。
 

それが人生を切り開くための「個性」や「才能」であったとしても。
 
 

いちいち病気にならなくていい社会に

病気になっても病院が儲かるだけですよ。

そういう風にできてるんですから。

 
 

病院に行くのは緊急のときだけ。

そうすれば簡単に世の中は健康になれるはずです。



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