公開日:2017.1.9
最終更新日時:2017.1.30

家づくりのための自然素材を価格付きでまとめてみた【床・壁】


せっかく改築するなら体にも環境にも良い、こだわった素材を使いたい。

ということで、今回は床と壁について、どんな自然素材のものがあるのかをまとめてみました。

ちなみに、ここに載せる参考価格についてですが、なにせ自分の住まいをつくる材料ですので、それなりに良質で高めものを選んでいます。
 
 

夏でも冬でも裸足で歩きたくなるような、気持ちのいい床にしたい。

まずは国産材による無垢フローリングをご紹介します。

無垢とは、天然木から切り出した、張り合わせのない一枚板のこと。天然の保湿性能が素足にぬくもりをもたらします。
 
 

大きな節や年輪、やわらかな感触が特徴。

14,000円/㎡
 
 

ひのき


香りがよく、湿気にも強いので耐久性があります。浴室にもよく利用されます。

25,000 円/㎡
 
 

けやき

浅い朱色からえんじ色に変化します。重厚感を求める人におすすめ。

50,000円/㎡
 
 

くるみ


茶色の木肌が美しいくるみ。しなやかな硬さで、耐久性が高いのが特徴です。

18,000円/㎡
 
 

構造材になるほど耐久性にすぐれ、木目が美しい床材。他の木材と比べると黄色っぽいのが特徴。

20,000円/㎡

フローリング以外には次のようなのも使えそうです。
 
 

日本家屋といえばやっぱり畳。和室はもちろん、リビングの一角に小上がりをつくるという使い方も増えてきています。

8,000円/畳(畳の価格は本当にピンキリ)
 
 

水に強いため、洗面室や脱衣所の床材としてよく利用されます。さらりとした質感で、夏場も気持ちよく使用できます。

6,200円/㎡
 
 

コルク

コルクとは、砕いたコルク樫(がし)の樹皮を加工したもの。弾力性に富み、滑りにくいので子ども部屋にぴったり。

また、水にも強いのでキッチンなどの水回りにもよく使われます。

6,500円/㎡
 
 

屋根材として長く使われている瓦。

高温で焼き締められていて耐久性が高い上、渋く美しい色合いが魅力的。

2,000円/30㎝角〜
 
 
 
 

直接触れることは少ないかもしれないですが、部屋の雰囲気、温度や湿度、匂いにも大きな影響がある重要な部分。

ここでは塗り壁材と壁紙をご紹介します。
 
 

漆喰

日本の伝統的な塗り壁材で、消石灰に海藻糊(かいそうのり)などを混ぜたもの。調湿・断熱・抗菌・防カビ効果に優れ、ホルムアルデヒドを吸着・分解します。

300円/㎡〜
 
 

珪藻土

塗り壁・壁紙ともによく利用されます。主原料は、海中の植物性プランクトンの化石。優れた調湿・保温・断熱・消臭効果を発揮します。

3,000円/㎡
 
 

シラス

原材料は、南九州に堆積する火山噴火物。

調湿や消臭、カビやダニの発生防止などの効果があり、一年中快適に過ごせます。

2,500円/㎡
 
 

木材

もちろん壁にだって使えます。一番の特徴はその見た目でしょう。木に包まれる気持ちよさは格別です。

機能的にも十分で、木が呼吸してくれるので調湿効果があります。

価格は割愛。
 
 

和紙

内の湿度やホコリを吸収してくれます。見た目も肌触りも和紙ならではのやわらかさ。

2,000円/㎡
 
 

タイル

水回りのイメージがありますが、今は調湿機能や有害物質を吸着するタイルなどもあり、使用場所の選択肢が増えました。

種類が様々あるため価格は割愛。

 
 
 
 

いかがでしたでしょうか。

こんなのを調べるだけでもわくわくしてきますねー!

もっといろいろ調べていいものを見つけたい♪



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