公開日:2017.3.9
最終更新日時:2017.3.13

移住先ではこんな仕事をしてますよ!〜銀行から農業法人へ〜

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本日は就職先のご案内。

移住するとなると、やっぱり大きな問題となるのが仕事ですよね。

私は運良く「人が抜けるからぜひ入ってほしい!」というお話をいただけたので、非常にスムーズに仕事を見つけることができました。
 
 

農業法人に勤めています

農業法人って意外と一般的には知られていないみたいですね。

名前の通り、農業をする会社です。

私はそこに就職したので、お給料をいただきながら農業をしているというわけです。

農業がしたかったからこそ、田舎でもスムーズに仕事を紹介していただけたのかもしれませんね。

農業がしたい人は移住ですよ、移住。

 

仕事内容は?

私が携わっているのは、ネギの水耕栽培部門。

そこで、農業ド素人のくせに、なんとビニールハウス一棟の管理責任者見習いとして働いております。

今は管理責任者にひっついて、いかにネギの栽培を管理するかということを学んでいるところです。

いち早い独り立ちを目指す

私のような、銀行で一日中座って数字ばかり扱っていたど素人に管理を任せようというぐらい、人出が足りないのです。

もちろん、私のやる気と覚悟が伝わったからこそのことだとは思いますが!! 

 

 

「よく決断したねぇ」

なんて周りの方に言われるのですが、私たちからするとこの仕事を任せようとしている会社のほうが「よく決断したなぁ」と思いますよ。

とにかく、いち早い独り立ちを求められています。

管理責任者って何するの?

ネギの栽培を管理すると言いましたが、これは言い換えると、「いかにパートさんが働きやすい環境をつくるか」ということになります。

ビニールハウス1棟は、管理責任者1人とネギの栽培作業全般をしてくださるパートさん5人で構成されています。

このパートさんたちは経験豊富なネギ栽培のエキスパート。

ネギを植えるのも収穫するのも尋常じゃない速さと正確さです。
それらをいかに最高のパフォーマンスで活かせるかが私の仕事です。

ネギの管理ももちろん大切なのですが、こればっかりは自然の影響もあるのでどうしようもない部分もあります。

しかし、パートさんの働きやすい環境をつくるのは考えて準備すればするほど結果が出ます。

それが結果的にネギの出荷量にも繋がるのです。

 
 

私の考えるこのハウス改善ポイント

仕事が始まって10日もたっていないですが、将来の管理責任者として「こうすれば良くなるのでは?」というポイントを考えてみました。考えるのは勝手でしょ。

 

古すぎるものを買い換える

明らかに寿命がきていても、構わず使い続けているものがいくつかあるなという印象。

これ新しくしたら絶対作業効率上がるよ!

というものがいろいろある気がする。

しかし、経費がかさむし、何より忙しくて手を付けられないというのが本音だと思います。

長い目で見れば先行投資だと割り切って買い換えるべきだとは思うのですが…。

まぁ意見するのはさすがに身の程知らず過ぎるのでしばらくは自粛。

 

パソコン・webを活用する

会社のホームページがないんですよね。

ホームページで信用力が測られる時代。これは早いうちに作っておいたほうがいいのでは。

あと、栽培に関して経験則で運営しているところがまだまだあるので、それをきちんとデータ化して将来のために管理しておいた方がいいんじゃないかと思いました。

こういうのも管理責任者だからこそできる仕事ですよね。

すぐに結果が出るわけではないけど、それをやった10年後とやっていない10年後は大きく違うはず。

問題は、部門内にパソコンを触るのが得意な人がほとんどいないということ。

比較的詳しいのは、私。

というわけでそっち方面も勉強して、会社と地域のために頑張ってみようと思います。(実は昨日初めて自分たちのパソコンを購入。)

 
 

学ぶべきこと

今は、ビニールハウスでの水耕栽培を「工場」と見立てて工場運営に関する本で生産管理を勉強中。

ネギや水耕栽培についても1冊ぐらいは読んでおかないとなぁ。

学びは断然本派です。

まもる
1990年生まれ。一家だんらんの時間を最優先した暮らしを求めて夫婦で活動中。
 2017年2月に会社を退職し、夫婦で広島へ移住しました。
 農業&空き家改修やってます。 
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