公開日:2017.5.4
最終更新日時:2019.1.6

ロケットストーブをつくるときに守るべきポイント


ロケットストーブを無事に完成させ、ガンガン使用中ですが、今年はよりパワーアップさせたストーブをつくるべく、改めて室内暖房として使う前提でのロケットストーブの構造について守るべきポイントをまとめておきます。
 
 

ヒートライザーの長さ

断熱された煙突である、ヒートライザーの長さは62.5~100㎝にすること。
上昇気流を発生させるために、長すぎず短すぎないことが大切。

わが家の第一号は約70cm。


 
 

薪の投入口の大きさ

投入口の直径に対して、本体内部の横向きの通路(ヒートバーン、バーントンネル)は3倍以上の長さにすること。
先ほどのヒートライザーも同様。

重要なのは、広くし過ぎてはいけないという点。

広くした方がたくさん薪を入れられるので一度に出せる熱量は増すのですが、広すぎるとストーブ内部の温度が上がりにくくなるので、ロケットストーブの特徴である上昇気流がうまく起こりません。

 

ヒートライザーの断熱

ロケットストーブは、いかに内部の温度を上昇させるかが重要。
断熱が不十分だと一定以上温度が上がらず、これまたうまく上昇気流が起こりません。

わが家ではモルタルにパーライトを混ぜることで断熱性を持たせました。

 

が、やはり強度に難ありかも。ヒビが気になります。とりあえず今期使用して様子を見ます。

厳しそうであれば第二号は耐火断熱レンガを利用したいと思います。
 
 

 

ヒートライザーと外枠の間の空間

ヒートライザーと外枠までが、5㎝離れているのが理想とのこと。(下図の⑤の部分)

とは言っても、ヒートライザーの断熱さえしっかりしていればここはそれほど気にしなくてもいいみたいです。

 
 

床の断熱

熱が床下に逃げてしまわないように、ストーブの下の床はしっかり断熱すること。

これはまだ実践できていないので、第二号では床を断熱してしっかりすべての熱を室内に返せるように工夫します。

アルミシートを敷いておくと、熱を反射してくれるのでその線で検討中。

 

 

ロケットストーブ第二号が楽しみだ。次の冬はより快適になること間違いなし。



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