公開日:2017.5.4
最終更新日時:2017.5.5

ロケットストーブをつくるときに守るべきポイント~試作品2号に向けて~


瓦ロケットストーブを室内暖房として使うべく、ロケットストーブの構造について勉強中。
何の材料でつくるにしても、守るべきポイントをまとめておきます。
 
 

ヒートライザーの長さ

断熱された煙突である、ヒートライザーの長さは62.5~100㎝にすること。
上昇気流を発生させるために、長すぎず短すぎないことが大切。
 
 

薪の投入口の大きさ

投入口の直径に対して、本体内部の横向きの通路(ヒートバーン)は3倍以上の長さにすること。
先ほどのヒートライザーも同様。
ヒートライザーが90㎝なら、投入口の直径は30㎝以下にする。
 
 

ヒートライザーの断熱

ロケットストーブは、いかに内部の温度を上昇させるかが重要。
断熱が不十分だと一定以上温度が上がらず、うまく上昇気流が起こりません。
瓦の断熱性能は未確認なので、場合によっては断熱機能のあるものでコーティングする必要があるかも。
 
 

ヒートライザーと外枠の間の空間

ヒートライザーから、ドラム缶などを被せてつくる外枠まで、5㎝離れているのが理想とのこと。

が、ヒートライザーの断熱さえしっかりしていれば、ここはそれほど気にしなくてもいいみたいです。
瓦でつくるとなると、もともとの形が円柱でなくイビツなので、だいたいでやります。
 
 

床の断熱

熱が床下に逃げてしまわないように、ストーブの下の床はしっかり断熱すること。

またポイントがあり次第、追記します。


まもる

まもる

1990年生まれ。一家だんらんの時間を最優先した暮らしを求めて夫婦で活動中。
2017年2月に会社を退職し、夫婦で広島へ移住しました。
 農業&空き家改修やってます。
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