公開日:2017.5.5
最終更新日時:2017.5.15

誰でも移住を簡単に!移住のパッケージ化計画


移住するにあたって、考えないといけないことはたくさんあります。

私たちは、運よく良い方々に案内していただき、家も仕事もすんなり決めることができましたが、

移住を希望するだれしもが、そんなふうにうまくいくとは限りません。

田舎が今後もその活気をあげていくには、そのハードルをいかに下げられるかが重要です。
 
 

「移住」をパッケージ化する

何かと便利な、パッケージ。

考える暇もないような人たちのために、「移住」をパッケージ化してはどうでしょう。

項目としては、

場所

仕事

仲間

の4つ。
 

場所

これは、いやおうなしに私たちの住む広島県安芸高田市。

自然が豊富で、農業や狩猟が身近にある暮らし。

かといって、駅やお店には決して不便しない立地。

そんな、「ちょうどいい田舎」です。

 

基本的には、空き家の利用をすすめたい。

町の景観が守られるし、きっとその土地のに合った建てられ方をしているからです。

そして希望する人には、安い空き家を買って、ぜひ改築してほしい。

できるところは自分たちですると、時間はかかるけど格段に費用は安くなるし、家がどのようにつくられているのか知ることができます。

その経験と浮いたお金は、よりその人の暮らしを豊かにするはずです。

私たちを含め、実際にDIYで家を改築した人たちの経験を集めて、「○○万円あれば改築して住める空き家」として宣伝すれば、単に「空き家」として掲示されるよりは関心を集められるでしょう。

 
もしくは、こちらで改築を行って、シェアハウスとして物件を複数整備するのもおもしろそう。

田舎の家はとにかく広いので、シェアハウスに向いてるはず。

「シェアハウスといえば安芸高田市。」

ぐらいになれば全国から人がやってくるかも。
 

仕事

ここを心配する人が一番多いはず。

まず求人を整理して、通勤時間を配慮して家とセットにする。

結局電車に揺られて、都会まで仕事にいくようでは意味がないので、理想は自転車で通える範囲。

あと、職場の人たちの声がわかるインタビュー記事なんかもあるといいかも。
 

仲間

重要なのはここ。

移住先にはどんな人が住んでるんだろうか。
みんな良くしてくれるだろうか。

その不安を取り払えるように、その土地に信頼できる発信者を設けられるといいですね。

私たちにとっては、「地域おこし協力隊」のみなさんがまさにそんな存在でした。

場所は田舎ですが、「暮らしをより良くしていこう」と考え、行動するパワーは都会の人の何倍もあるような人たちがたくさんいます。
 
 

来れば暮らしが始まる場所へ

パッケージ化によって、

「とにかくあそこに行けば生活できる!」

というぐらい移住を気軽なものにしてもいいのではないでしょうか。



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