公開日:2017.5.25
最終更新日時:2017.5.25

ひまわりによる休耕田の土壌改善計画


常に水が溜まっている休耕田をフカフカ土のミミズ天国に変えるべく、いろいろと調査中。

そのなかで、「緑肥」というものがあることを知りました。

目的の作物をつくる前に植えることで、土壌改善ができる植物のことをそう呼ぶらしい。

堆肥をばらまくって手もあるけど、運ぶのが重くて大変だし、なんか味気ないので緑肥で土壌改善を図ります。
 
 

「緑肥用ひまわり」なるものがある

ひまわりは直根型といって、太い根が深く生えるため、それが土を耕して酸欠や水溜まりにならない土壌に変えてくれるのです。

さらに、夏は水の吸い上げが激しく、蒸発も活発らしいので休耕田にはぴったり。

ひまわりは、景観目的でもともと植えようと計画していたので一石二鳥!

10アール(1,000㎡)あたり1~2キロの種を植えればいいらしい。

ひまわりの種は1キロ3,500円ぐらい。

とりあえず、1キロ分を撒いてみるとしよう。
 
 

他にもある、緑肥用の植物

もちろん、ひまわり以外にも土壌改善効果のある植物はいろいろあります。
 

セスバニア

マメ科の植物。

ひまわりと同じく直根型で、湿害のある畑での排水性、通気性の改善に効果的。

草丈は1.5~2.0mにもなるので、成長してから刈って肥料やマルチ(乾燥や雑草を防ぐために畑に敷くもの)として活用することもできる。

種は10アール(1,000㎡)あたり5キロ撒く。

めっちゃ撒くな。

1キロ2,000円ぐらいなので、同じ面積でひまわりと比べると割高。

育つとジャングルのようになるので、見た目はあまりよくないかも。

「あの家ヤベェ」

ってなる恐れあり。
 

ヘアリーベッチ

出典:https://www.snowseed.co.jp/products/pd-0122570/

同じくマメ科。

ツルを絡ませてじゅうたんのように広がって育ち、空気中の窒素を固定して、肥よくな土に変えてくれます。

開花後に自然に枯れて地面を覆うので、土壌の保全も期待できる。そのまま放置すればゆっくり分解されて畑の肥料になるという、ありがたい植物。

10アールあたり3~5キロ撒く。

1キロ1,300円ぐらい。

ヘアリーベッチはフジのような紫色の花を咲かせるので、セスバニアより見た目は良い。
 
 

時期的に、ひまわりで挑戦

ちょうどこれからがひまわりの種植えに適した時期らしいので、ぶわっと撒いてみます。

ひまわり畑になってくれるだろうか。



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