公開日:2017.6.10
最終更新日時:2017.6.10

今、個人で農家として食っていくには


農業はいつから金がかかるようになったのか

もともと、農業というのはお金がないから米や野菜でも植えて育てよう、というところから始まったはず。

なのに、今の農業というと、まず言われるのは「初期費用はどうするの?」ということ。

農地、トラクター、ビニールハウスなどに、バカみたいにお金がかかる事業。

と、言われています。

補助金ありきで成り立つ業界。

 
なぜそうなってしまったのか。

それは、その今の農業のゴールが、

他の農家(多くは企業)に負けずに儲けること

になっているからだと思います。
 
 

生産性の高さを求められる農業

いかに広い土地で、大型農機具を使い、

できればビニールハウスなどで環境を整え、

品種を増やしたり改良したりして、

たっぷり薬を撒き、収穫を多くするか。

こういうことを求められるのが今の農業です。

こうなると、当然その市場ではお金をかけて大規模にやらないと、儲けるどころか開始することすらできません。
 
 

それでも、個人で農家をやるには

前提としては、

・借金しない

・施設をつくらない

・大型農機具を使わない

・薬を使わない

つまり、個人でも土地さえあれば簡単に始められる農業であること。

 
そして、一番の問題。

それで食っていくこと。
 
 

「個人であること」を最大限に生かす

大規模農業と張り合ってはいけません。

勝てるはずがない。

そうじゃなくて、「顔が見える個人だから選んでもらえる」という道を目指す。

・マイ農家として消費者と契約する

・農作業を一緒に体験してもらう

・他の農家とチームを組む

・あえて空き期間をつくって農業以外のこともやってみる

ネットがこれだけ広まった今、やり方、勝算は個人農家にもあるはずです。

成功事例、探してみよう。



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