公開日:2017.6.16
最終更新日時:2017.6.16

田舎のオフィスでのびのび働く。サテライトオフィスの可能性について考える


インターネットのおかけで、職種によってはどこにいても同じように仕事ができるようになりました。

そうなると、

わざわざ車にのって、電車に揺られて、遠くまで行く必要ないんじゃない?

という考え方が出てくるわけです。

特にパソコンで仕事をしている人なんかは、ただでさえ窮屈な仕事環境なのに外に出てもビルと人だらけ。

体も頭も窮屈になって、いい仕事なんてできるわけがない。

それで体を壊す人だっているという現状。

そこで、注目されているのがサテライトオフィス。

 
 

サテライトオフィスってなに?支社との違い

ひとことで言えば、本社とは別に置かれた営業拠点のこと。

でもそれって支社と何が違うのでしょう。

明確な定義はないようですが、言うならば

支社=「顧客満足度」に重きを置いて設置された拠点

サテライトオフィス=「従業員満足度」に重きを置いて設置された拠点

というところでしょうか。

従業員の満足あっての顧客満足ですからね。
特に最近は長期間労働など、厳しく内外から指摘される時代ですから、企業も工夫を凝らしているのでしょう。

 
 

サテライトオフィスのメリット

もちろん、従業員満足度を上げるためだけに設置されるわけではありません。

では、サテライトオフィスにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

通勤時間の短縮

まずは従業員満足度につながるところから。

だいたいの人が、自宅から公共機関等を使って通える範囲で勤務先が決まります。

つまり、相当の通勤時間がかかるのが当たり前です。

 
通勤時間って、はっきり言ってムダですよね。

「私は毎日の学習時間として有効に使っている!」

という人も中にはいるでしょうが、それなら通勤時間を短くして自宅で落ちついて勉強したほうがいいに決まっています。

 
まぁほとんどの人がネットサーフィンかゲーム、睡眠でしょうね。

せめて移動手段が徒歩か自転車ならいい運動になるのですが。

田舎であれば、その地域で生活が完結する暮らしですから、電車なんて乗るほうが不便。そもそも存在しないことだって普通。

自転車でぷらーっと会社へ、お昼になれば自宅に戻って昼寝することだってできます。

毎日のことですから、通勤時間が短いだけでそのストレスの軽減効果はかなり大きいはずです。

 

経費の削減

田舎は土地が安いですから、同じオフィスでも都会に置くのに比べてそこにかかる経費はかなり少なくて済みます。

従業員にかかるお金もそうです。

家賃補助を出している企業であれば、その金額もぐっと減りますし、通勤手当ても必要ありませんね。

 

経営機能停止のリスク分散

自然災害はいつどこで起こるかわかりませんから、経営機能を1ヶ所に集中させるとはその分、機能停止のリスクを高めることになります。

これについては支社でもまかなえますが。

 

リラックス効果

コンクリートジャングルと排気ガスより、豊富な緑ときれいな空気の中にいるほうが、当然リラックスできるでしょう。

リラックス状態でないと、いい仕事、柔軟な発想なんて生まれないでしょ!

 

ユニークな人材の発掘

「田舎のサテライトオフィス?おもしろいね!」

というように、新しいことに関心があり、実際に乗り込んでみる人。

視野が広くて、フットワークの軽い人。

そういう人はこれからますます求められるはず。

 
 

サテライトオフィスのデメリット

別にないんじゃないですか?

って言うと終わっちゃうので、あえて考えてみます。

 

「最新」から遠ざかる

流行りのお店とか、ブームとか。

それに触れていたい人にとっては、ですが。

人の作り出した最新に乗っかっても何も面白くないのにね。

 
 
 
うーん…………思い付かねぇ。

 
虫とか出ます。うん。
そのぐらい。



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