公開日:2017.7.20
最終更新日時:2017.7.20

自動運転による事故は「全部持ち主の責任」でいい


完全な自動運転車、普及しそうでまだしないですね。

 
 

技術的には可能、論理的に不可能

自動運転の車はとっくに出来てるけど、それを公道で走らせる法律ができていない。

というのが現状のようです。

どういうことかというと、例えば

何らかの不具合で自動ブレーキが効かなくなった

そのまま進めば、数人の歩行者がいる横断歩道につっこむ

ハンドルをきれば、ひとりの歩行者がいる歩道につっこむ

機械はどっちを“良い”と判断する?

そして、つっこんだことに対する責任の所在は

やはり「車」を完成させた自動車メーカー?

とっさに手動でブレーキを踏まなかった運転手?

不完全な自動ブレーキシステムをつくったエンジニア?

ハンドルをきらせる(もしくはきらせない)プログラムを組んだプログラマー?

そんなの決められねぇよ!

ってとこでつまずいているんだそうです。

 
 

そんなの「全部持ち主の責任」でいいよ

世の中自己責任が原則ですよ。

その車を「運転を任せられるほど信頼できる」と判断して購入して、

公道で走らせていた持ち主の責任じゃないですか。

「はぁ?不備のある車を売ってるやつも悪いでしょ!当然責任を負わせるべき!いい加減な車を世に出回らせるつもりか!」

という声も当然あがるでしょうが、よく考えてみてください。

ある自動車メーカーがつくった自動運転の車が事故を起こしたら、そのメーカーの車をそれ以降誰が買いますか?

誰も買わないですよ。

そんなことになれば自動車メーカーとしては経営の危機です。絶対に避けなくてはいけません。

別に責任を負わせる仕組みにしなくても、必然的に自動車メーカーは最善を尽くしてくれるのです。

 
 

大切なのは、消費者が見る目を養うこと

「本当にその車に運転を任せられるのか」

「全て自分が責任を負えるほど生産者を信頼できるか」

という目線をもって、自動運転の車に手を出す。

それができないなら手を出すべきではない。

それでいいじゃないですか。

消費者も生産者と一緒に賢くなって、より良いものづくりをする世の中にならないと。

 
現在のダメダメドライバーだらけの車社会が、

「おおむね完璧」な自動運転になるのであれば、早く実現するに越したことはないと思いますが。

 
暴論なのは重々承知で書いてますけどね。



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