公開日:2017.7.29
最終更新日時:2017.7.29

VALUの農業カテゴリ巡回中。作物を優待にして今後起こること


農業カテゴリを毎日チェックして、熱意溢れる農業人のVAを着々と購入中です。

農業人は、農協依存から抜け出して、もっとVALUを使って資金を集めてほしい。

「つらくて稼げない仕事」なんていうイメージを払拭しないと。

 
 

VALUは農業と相性バツグン

農家と消費者にとって、ほんとVALUはうってつけのサービスですよ。

 

農家が簡単に資金調達できる

これまでは、農家の資金調達といえば農協。

資金の提供を受けるということは、農協の審査をクリアできる、手堅い運営をしなければいけません。

有機農業などは、比較的安定性が劣るとしてやはり資金調達が難しい。

そこで、VALUを利用すれば、有機農業を応援する消費者たちから直接支援を受けられるチャンスが得られます。

消費者側としても、「優待で野菜がもらえるし」「あとで売ってまたお金に戻せるし」という安心感があるので、クラウドファンディングと違って、支援のハードルがとても低い。

 

優待がシンプル

ずばり、収穫した作物。

モノでありながら、最終的に食べるので収納には困らないし、そのまま人にあげても喜ばれるという、最強の優待です。

 

社会貢献のひとつとして

都会にいながらでも、少額から「衰退する農業を支援している」という満足感が得られるのも、このサービスのいいところだと思います。

スーパーで野菜を買うだけでは、そのお金がどこに渡って行くのか全くわかりませんからね。

 
 

作物を優待にすると起きること

農業人による優待のほとんどが、収穫した作物なのですが、

例えば、

5VA以上保有者には、優待としてお米1kgプレゼント

保有者(優待対象者)増加

優待対象者が限界数に

パターン①:それ以上VAが取引されなくなる

パターン②:優待対象を8VA以上に変更するなどして、VAを追加発行

という流れになり、
おそらくほとんどがパターン②を選ぶでしょう。

そうしてVA発行数と優待対象者数がほどよくなったところで落ち着く。

その後に起きることは、VA保有者の固定化。

「優待もらい続けられるならずっと持っておこう。」

という人ばかりになって、

発行側としては、VAを保有されている限り作物を送り続けないといけない

ということになってしまいます。

発行者が資金を得られるのはVAを買ってもらったその一回だけなのに、優待はずっと続く。

企業の株主優待と違って、一農家にとって作物を優待とすることは負担が大きいでしょう。

いずれ、負担に耐えられなくなって優待をやめ、VAが値下がりしてしまうという未来が予想されます。

 

「発行者を応援する」が基本

作物の優待はあるけども、あくまでもそれは優待。

買い物ではありません。

その人の「作物」ではなくて「その人自体の評価」を買って、未来の値上がりを期待して持つというのが基本の投資スタイルであるべきです。

 

優待の期限の告知が大切

「今期だけの優待ですよ」

「毎年あるわけではないですよ」

ということを始めにしっかり告知しておいて、不本意な価格の変動を招かないように注意してほしいですね。



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