公開日:2017.7.30
最終更新日時:2017.10.16

「仕事は生活費を稼ぐため。少なく済むほうがいい。」なんてバカなこと言ってないで農業やろうよ


「仕事はつらいだけ」はバカの考え

仕事をする時間=つらい労働時間

と考えているのは、資本主義のえじきとなった、考えることをやめた人だと思っています。

「食べていくために仕方なく」

「仕事がおもしろくない」

「労働時間長すぎ」

こういう人は、周りのためにも考え方を変えたほうがいい。(ほとんどがそうだろうけど)

 

やりたくない仕事はいいとこなし

仕事に対して、

「やりたくてやっている」

「没頭している」

「勤務時間、という概念がない」

という考え方ができる人は、きっと毎朝憂鬱な気分で布団から出るなんてことはないでしょう。

たとえ嫌々働いている人より多い時間働いていたとしても、鬱や、過労死、ましてや自殺したりなんかしないはずです。

やりたくないことを無理矢理やってるからそうなるし、そんな人は当然ろくな仕事もできない。

世の中のためにもならない。

 

「それじゃあ食っていけないよ」

確かに、世の中のニーズに関係なく自分のやりたいことに没頭しているだけでは、食べていくためのお金が得られないかもしれない。

それであれば、日本には生活保護がある。

食べていけないことはない。

自分のプライドが保てないだけで。

 
 
でもそれは国民の大切な税金を使ってしまうことになるので最悪のパターンとして、

現代には幸運にも簡単に発信できるツールがたくさんある。

「お金を忘れて○○に没頭し続けた男!」

なんて有名になって案外食べていけるかもしれない。

まぁそれはちょっと夢見すぎかもしれませんが、嫌々働いているよりかはよっぽど健全だと思う。

 

農業が最強の仕事

農業を好きになることができれば、こんな素敵なことはないです。

稼げなくったって、作物を食べて生きていけますから。

世の中のニーズに関係なく食べていける、最強の仕事です。

 
 
しかし、現代の農業はそうじゃなくなってきています。

「稼げなくてしんどいことばっかりの仕事」

になってしまった農業。

そう考えてしまうのは、資本主義によって誤った方向に進んでしまっている農業だけを見ているからです。

農家が百姓と呼ばれていた頃の本来の農業は

効率化や生産性よりも、その土地や地域での暮らしを重視したもので、お金もそんなにかからなかったはず。

それが今や、お金を借りないと始められないような産業で、他と同じく効率化や生産性を求められています。

「同じ農地面積でいかに売り上げるか」

そのために薬を撒いて、品種改良して、さらに虫の遺伝子操作まで研究されているのが今の農業です。

そのうち、

「この田んぼの景色は農業が作り上げたものなので、見物料を払ってください」

なんて言い出しかねないですよ。

それを良しとするのが資本主義ですけどね。

 

本来の農業で、最高の仕事をしよう

かなり話がそれましたが、言いたいのは要するに

資本主義社会でただの労働者なんかやってないで

効率とか生産性とか考えずに

自分と周りの環境を豊かにする暮らしかた

すなわち農業に没頭しようぜ!

百姓になろうぜ!

ということです。

 
明るくなったら出て、ちゃんと休みながら暗くなるまで体を動かし

生き物を大切にして

美味しい作物を採って食べて

食べきれない分は配って

日本の美しい景色を保ち続ける

かっこいい仕事ですよ。



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