公開日:2017.8.14
最終更新日時:2017.10.16

ネットワークビジネスには興味が持てなかったので、ニュースキンとやらの株を購入してみた


縁があって、いわゆるネットワークビジネスで有名な「ニュースキン」という会社の事業説明を聞いてきました。

まず感想を簡単に。

感じたことはふたつ。

①言っている内容は割と信憑性のあるものだった。世の中の流れを勉強できる。

②商品について市販・報道されないことによる世間の「怪しい」というイメージが絶対的な壁になる。

 
 

世の中の流れについて

ざっくり言うと、

人工知能の発達や少子高齢化で働き方がかなり変わるよ

その中でも廃れないような仕事をしていないと路頭に迷うことになるよ

自動車・ITに次ぐ100兆円産業と言われる「予防医療」の分野でトップを走る会社と一緒に仕事をしよう

という感じ。
そのあとは、商品がいかに優れたものかという内容。

商品については、素人が聴いただけでその内容について批判できるわけもないので、「なんかすごそうだった」とだけ言っておこう。

 
 

「怪しい」という絶対的な壁

店舗・ネットでの市販やTVでのCMをしないことで、

広めた人へ確実な報酬を支払う仕組みがつくれる

広告費や店舗家賃などが不要なため、商品が適正価格で販売できる

というメリットはあるけど、

市販されてないことによる不信感が先行して、家族や友だちに言いにくい

というデメリットが無視できないほど大きい。

 

それこそ、「一家だんらん」的には

「家族がよくわからない商売をやり始めた」

「家族の仕事について聞かれたときに、周りに何て説明したらいいのかわからなくて困る」

という不安を与えてしまうことになるのは耐えられない。

家族孝行のためなはずなのに、一時的に家族を不安にさせるという矛盾。

本気な人は、そこを頑張って理解を得るんだろうけど、かなりの労力がいると思う。

 
この点で、私の中ではNG。

 
あと、ついでに言っておくと

「その表現は法的にアウトでしょ。」

というのもちょくちょく出てきたのは気になるところ。
 
 

「株を買う」という賢い選択

ネットワークビジネスの会社で、ニューヨーク証券取引所に上場している会社は、ニュースキン一社のみなんだそうです。

世界一上場審査が厳しいとされるニューヨーク証券取引所に上場していることは確かにすごい。
誰が何と言おうと、一流企業に名を連ねていることは事実。

一流エピソードを調べてみると

・週刊エコノミストが「日本人が知らない注目株世界第5位」と掲載

・ アメリカ有力経済雑誌のフォーブス誌で「最も信頼できる100の企業2010年」の5位として掲載

ってのが出てきました。

そんな企業が上場しているなら、まず「株を買う」というのが賢い選択だと思いません?

 
 

株式会社の利益は、株主に必ず還元される

株式会社とはそういうものです。

会社の方針に賛同する人たちが出資(株を購入)して、そのお金で会社は事業を行い、生み出した利益の一部を株主に還元する。

もちろん従業員も給料をもらえるんですけど、それは労働の対価です。

それに対して株主は、一切時間をさくことなく利益を受けられる存在。

その「怪しい」というイメージに足を引っ張られることもなく。

資本さえあれば、時間と労力をさかなくても経営に参加して利益を享受できるんですよ。
 
 

ニュースキンの株価は?

約60ドル(7,000円弱ぐらい)で1株買えます。

意外と手を出しやすい金額でした。

推移はこんな感じ。

2014年に暴落しているのは、人民日報が

「ニュースキンは(会員と呼ばれる販売員を)洗脳しており、違法なマルチ商法の疑いがある」と報道したことによるものとのこと。

これに対して中国内での販売方法を見直し、落ち着いたようです。

と言っても、そこからあまり上がっていないのが気になりますが、まあ割安だってことで。

 
 

ニュースキン販売員よ、頑張れ!

世の中の「怪しい」というイメージを払拭できるようにしっかり売って、社会貢献し、株主に利益を還元してください。

よろしく!



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