公開日:2017.8.24
最終更新日時:2018.1.14

簡単かつ安価かつ効果大の室内用大型ロケットストーブができるかも


調べてもあまり出てこない、室内用大型ロケットストーブ

ロケットストーブで一番多くヒットするのは、ペール缶でつくる小型のロケットストーブ。

でも私が欲しいのは、

素人でもつくれる

費用もかからない

隙間だらけの古民家でも暖房器具としてなりたつ

ロケットストーブなのです。

唯一見つけたものは、U字溝を使用したロケットストーブ。

でもU字溝って重たいし、加工しにくいし、規格が決まっているからどうも使いにくい。

そこで私、いろいろ調べて考えました。
 
 

これがうまくできれば発明かも!

これで素人でも簡単に、安く、パワーのあるロケットストーブができる…かも!

念のため言っておきますが、まだつくってません。

理論上、これで問題ないだろうという机上の空論。

ではご紹介。
 
 

耐熱煙突で中心部品をつくる

シングル煙突 黒耐熱

 

●煙突径:φ150
●全長:455mm
●有効寸法:335mm

●材質:ステンレス
●材厚:黒塗装 0.4mm
●耐熱温度:700度まで
●生産国:日本

ホームセンターヤマキシYahoo!店より

 

シングル煙突 曲90度 黒耐熱

寸法等省略

ホームセンターヤマキシYahoo!店より

 
こいつたちをこういう風に、連結させる。(右部分はネタバレのため加工。)

このL字部品がこのロケットストーブの中核となる。
 
 

ガリバリウム板で型をつくる

こんなやつ。

簡単に言うと、耐熱性のある金属板。

これをふたつにして、

ひとつを筒状に、もうひとつをU字型に曲げる。

  ​

 
 

組み立て

できた部品たちをこんな風に組み立てる。

黒く塗った部分は、モルタルとパーライトを混ぜたもの(断熱材となる)を詰めている。

これに、200Lドラム缶orガリバリウム板をドラム缶サイズの筒状にしたものを被せて完成。

寸法は特に記載していませんが、基本的には耐熱煙突の寸法に合わせて決めていきます。
 
 

製作費

シングル煙突 :3,080円×3本 計9,240円

シングル煙突(L字):4,180円

ガリバリウム板:1,680円

ドラム缶orガリバリウム板:およそ2,000円

モルタル・パーライト:必要な量が不明

排気用煙突:未設計のため不明

合計 17,100円+不確定要素

2万円ぐらいでしょうか。

もっと安く!という人は、中核部分の耐熱煙突を耐熱じゃないものにしたり、ボイド管にすればより費用が抑えられます。

極端な話、モルタルが固まってしまえば、管が溶けたり燃えたりしてなくなってもストーブの機能は果たすはず。

 
前回案からの改善点は、U字溝を使用しないことによる大幅な軽量化。

モルタルを詰め込んでいるので、重たいことには変わりないのですが、やはり少しでも軽いほうが何かといいので。
 
 

今冬、製作か!?

今すぐにでもつくりたいが、つくった後動かせる重さなのかが不明。

かと言って置く場所も向きも決まっていないし、そもそも今は床がない。



一家だんらんにいいね!

最新記事がタイムラインに!

Twitterでも発信中