公開日:2017.8.31
最終更新日時:2017.8.31

空き家を活用した「百姓」を育む学校


現在の、明らかに割に合わない学校教育に変革が訪れることを確信しつつ、新たな教育のかたちを妄想中。

 
 

「百姓」を育てる学校

今までは、「生きる力」を育む学校があれば良いのに…と思っていたけど、なんかピンとこなかった。

そうだ、「百姓」だ。

上の記事では、農業を中心とした暮らしをするイメージだけど、

ここで改めて「百姓」を定義付けすると

身の回りのことをなんでもこなせる人

農業はもちろん、

料理

家や道具のメンテナンス・修理

動物・植物に関する知識

などにも精通する人。

 
これ、現代にいなさすぎ。

教えるところなさすぎ。

 
 

校舎は空き家となった一軒家

全国で問題となっている、空き家。

実際にこの空き家を購入してわかったのですが、

こんなに良い教材はない!

 
 

空き家を生徒たちで再生する

学校は、自分たちで校舎をつくることから始まる。

校舎となるのは、空き家になってしまった一軒家。

これを、学校として利用できるように改築するのだ。

 
もちろん、生徒は建築に関して全くの素人。

地元の大工さんを先生にして、

家の構造

痛み方

壊し方

つくり方

を学ぶ。

これで、家や道具に関するさまざまなことが実地で学べる。

 
ちなみに、建築って結構数学を使うんです。

ノートの上じゃなくて、実際の土地で水平や直角を出さないといけない。

テストのために覚える勉強とは訳が違う。

 
 

農地や山林がある

農業・林業にふれて、自然について学ぶ。

食料を収穫して、料理して食べる。

「自然や食べ物を大切にしましょう」

なんてナンセンス。

ともに暮らせば、自然がいかに偉大かは教えなくても誰でもわかる。

 
 

お金をいかにかけないか

お金をかけるのはバカでもできる。

いかにありもので学び、賢くなるか。

そのあとでお金がほしくなれば、身に付いた技術と知恵を使っていくらでも稼げばいい。

今はそれができる時代です。

わくわくしますね!
こんな学校あれば行ってみたい。



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