公開日:2017.10.13
最終更新日時:2017.10.13

農業で喜ばせられない人はいない。万人がお客さんになる。


今の仕事で、どれだけ多くの人をお客さんにできるか。

大きな仕事をして、社会に貢献できるか。

 
資本主義にのっとって言えば、

今の仕事でどれだけ稼げるか。

 
これはとても単純なことで、結局は

「どれだけの人を喜ばせられるか」

ということに尽きる。

 
 
例えば、メガバンクの営業マンの場合のお客さんは

まずある程度お金を持っている人に絞られる。

そして、担当地域に住んでいたり、会社がある人に絞られる。

どれだけ優秀な営業マンでも、担当エリアと関係のない人をお客さんにすることはできないから、限界がある。

 
世界中で大人気のiPhone(Apple)も、スマートフォンのような高機能な機械を使いこなせない高齢者はお客さんから外れるし、

端末が比較的高額なため、買うのを諦める人たちも多くいるはずだ。

(私が知らないだけで、そういう層に対してもサービス提供をしているかもしれないが…)

 
 
では、農業はどうか。

農地に種を撒いて、食料を採る仕事。

食料は、全ての人に必要で、高額でなく、担当エリアもない。

食べるのに説明書もいらない。

わざわざ収穫したものを自分が届けにいかなくても、物流システムのおかげで全世界に届けることができる。

 
もちろん土地の広さによって収穫できる量に限界はあるが、その売り先に限界はない。

万人がお客さんになる。

稚拙な表現をすると、ビッグビジネス。

 
 
「農業は儲かるか」

というよりも、

「農業でどれだけ多くの人を喜ばせられるか」

という目線で取り組めば、もっとおもしろい仕事になるんじゃないだろうか。



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