公開日:2017.12.26
最終更新日時:2017.12.26

新聞がいかにパフォーマンスが悪いか


こんなツイートが話題になった。

とてもわかりやすい例です。

いかに紙の新聞が高いか。

探せばもっといろんなサービスを使えるでしょうね。
 
 

値段だけじゃない、新聞の弱さ

お金の話だけでは「価値観は人それぞれだろう」ということになってしまうので、値段以外での新聞のコストパフォーマンスの悪さを示しておきましょう。
 
 

毎日膨大な量の紙を使用する

これは言うまでもない。

日本では紙を毎年3,000万トン使いますが、その内350万トンが新聞紙に使われているらしいです。
 

別にこれによる環境破壊が…という話をしたいのではありません。

実際に、森の成長よりも遅いスピードでしか木を切らないため、環境への影響は少ないと考えられます。(もちろんほとんどが海外の木を使っていますが)

気にするべきなのは、

「できあがった新聞紙がきちんと人に読まれているのか」

「需要に見合った印刷量なのか」

という部分。

発行部数確保のための「押し紙」として、人に届けられずに廃棄されたり

ほとんど読んでいないけど、何かと使えるので買い続けていたりすることがかなりあるはずなんで。
 
 

配達というコスト

新聞を発行するにあたってかかるコストは、もちろん紙によるものだけではありません。

配達網を維持するための配達手数料や、販売促進費などの販売経費は、総売り上げに対して5割近くにもなるらしいです。

そのため、「日本の新聞は世界一高い」ともいわれています。

なにしろ、毎日、それも朝夕二回、巨大な輪転機を回して印刷し、梱包し、トラックで長距離輸送し、オートバイか自転車で各家庭に配達。

莫大な労力です。
 

これがオンラインになれば、紙もインクも輪転機も梱包も要らない。

トラックやオートバイも無用だから、省エネで空気を汚さず、配達の時間的ロスもなく最新情報が瞬時に読者の手元に届けられます。
 
 

本当に必要か考えよう

新聞の何割を読めていますか?

「あれば後で何かと使えるので」なんて論外ですよ。

ダンボールが欲しいからAmazonで買い物する、みたいなものです。
 

ジャーナリストとしての新聞社は必要ですが、新聞紙はもう必要ないんじゃないかな。



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