公開日:2018.3.21
最終更新日時:2018.3.21

ブチファーム、4月に会社にするよー


移住してきてすぐに地域の先輩方に誘われて始めた、落花生とニンニクを栽培・販売するブチファーム

去年は実験的に落花生のみを栽培して販売したのですが、これが結構好評でして。

 

今年はその経験・反省を活かして、栽培面積拡大します。

それにともなって、ブチファーム法人化。

合同会社になります。

 

会社にする理由は

会計上、会社にしておかないと面倒だから

ということだけで、人も気持ちもこれまで通りです。

 
 

まぁせっかくの節目ですし、どういう方針で農業に取り組む会社なのかということを記しておきます。

 
 

若者だけで好きなようにやるぜ!

地域の若者が、好きで勝手に始めたブチファーム。

平均年齢34歳。

「好きに使っていいよ」と言ってもらった土地だけを使って、育てたいものだけを育て、売りたいところだけに売る。

誰かに怒られる理由も止められる理由もありません。

これが田舎でできるのは本当に恵まれています。
その環境を最大限活かす会社です。

好きなように、と言っても地域のためにならないことはやらないのは当然。
 

ありものでやるぜ!

落花生とニンニクを栽培してはいますが、そのための技術はもちろん、土地や道具も整っているわけではありません。

使われなくなった農地、使わせてもらえる農機具をせっせと集めて、

いかに余計なお金を使わず栽培できるかというところに工夫をこらしております。

言い方をかえれば、いかに地域の資産を活かせるかを考えて農業をしているわけです。

いい会社だ!

 
 

苦しいことはしないぜ!

これが一番大事かも。

今のブチファームの頭には「週末楽農倶楽部」という言葉が付いていまして、文字通り、週末に楽しんで(楽に)農業しようという想いがあります。

メンバーは全員、平日は別の仕事をしているという前提のもとで全てがスタートしているのがブチファームの大きな特徴。

なので、それ以外の時間でできる作物しかやらない。

生活費のあてになんかしていない。
 

限られた作業時間で、

いかに美味しくてみんなに喜ばれる野菜を収穫できるか

いかにたくさん収穫して売ることができるか

いかに有名になれるか

それぞれいろんなところにワクワクして同じ作物を協力して栽培するのがおもしろい。

週末だからこそやりたいことをやりたい人とやる。

そんな会社。
 
 

個人的な期待

私個人としてブチファームから得たいことや期待していることは、

まず法人化するという経験。

入るものでしかなかったものをつくる経験ができてラッキー。

 

あと、法人というツールを使えるようになること。主に税制面で。

個人との課税制度の違いをよりリアルに体験できるのは楽しみ。
そして節税。

国に足を引っ張られないようにするには、道具は多い方がいい。

問答無用で源泉徴収されるのは何かシャクですからね。

その次元に至るのはまだまだ先のことかもしれませんが。

でも楽しみ。

 

そして何より、

農業、会社だからと言って、みんなで苦しみながら必死こいて稼がなきゃいけないというわけじゃないんだよ

ということを体現できる会社になったらいいなと思う。
 
 

てなわけで、これからも楽しみながら“ぶち”おもしろい農業をおもしろい仲間たちと盛り上げていきますよ♪



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