公開日:2018.3.22
最終更新日時:2018.3.22

子どもたちに戦争について学ばせるのは時間のムダ


小学校で必ずやる、戦争学習。

年配の方に戦争の体験を聞いたり、作文を書かせたり、広島に行ったり、はだしのゲンを見せたり…

あれ、もうやめたほうがいいと思う。

時間がもったいない。

なんの意味があるのかがわからん。

 

戦争を起こしたのは小学生じゃないし。

放っておいたら彼らが戦争を始めかねないのならまだわかる。

でもそんなことはあり得ない。
 

原爆だって、その恐ろしさをいくら子どもたちに伝えたって知ったこっちゃない。

そもそも原爆をつくったのは日本人じゃない。

 

それなのに、毎年毎年、何の罪もない小学生に戦争をしたことへの反省文のようなものを書かせる意図は何なのか。

家が壊れて、周りの人がいなくなってしまうのが恐ろしいことだなんていうことは、わざわざ戦争という事象を持ち出さなくても子どもたちはわかっている。

 

しょせん大人たちが、「戦争の悲惨さ・平和の尊さ」を語ることに気持ちよくなっているだけで、その時間が何を生み出しているかと言えば、「なんか良い事をしているような気分」ぐらいのことだ。

 
 

プラスになることを語って学べよ

戦争がどんなに辛いことだったかという、マイナスの感情の共有はもういい。

それより、

「戦争をすると誰がどこでどんなふうに得をするのか」という話や

国民がどれだけ戦争に反対したってなるときはなるんだから、「戦争になったときにどうすれば関わらずに済むのか」ということをみんなで学ぶべきだ。

 
 

現在の「戦争を子どもたちに伝えていこう」は、「被害者アピールの方法を子どもたちに伝えていこう」に近い。

子どもたちは素直だから、大人が喜んでくれるなら何も疑問を持たず聞き続けてくれるだろうが、それじゃああまりにもかわいそうじゃないか。



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