公開日:2018.3.27
最終更新日時:2018.3.27

1枚絵本「坂だけの世界」の現状と試み


1枚絵本「坂だけの世界」の制作は、去年の11月から始まっておりまして、もうすぐ半年、というところでございます。

当然まだまだ課題だらけで、まぁそれらを話し合うのもひとつの楽しみなのです。
 

根本的なのが、タイトルと文章の問題。

 

「坂だけの世界」というタイトルは確かにわかりやすいのですが、

微妙に長い(略すこともできない)

坂“だけの”と言うと、平たんな部分を失ったような、消極的なイメージを与えてしまうのではないか

という意見があり、仮タイトルとしている現状です。

 

そして文章。

かなりボリュームがあるので、絵とのバランスを考えて文章をもう少し短くできないか調整中。

 
 

他にも山ほど課題はあるのですが、そんなことより一番の問題は

知らない人が知らない人と

知らないところで作ったよくわからないもの

という状態からどう抜け出すか

ということです。

 

急に遠くで「○○プロジェクト!」と言われたところで「ふーん。…知らんがな。」と思うのが普通。

それをどうにかしてクリアしないことには、いくら時間と労力を費やしてすごいものをつくり上げたところで、ただの仲良しチームのお遊びなわけで。

 

ということで、今考えているのは

「坂だけで成り立っている世界」というテーマだけを共通事項にして、タイトルや文章、その他表現方法は自由に考えてもらって

たくさんの「坂だけの世界」をいろんな人(またはチーム)につくってもらってみようという案。

参加型のアート作品というわけ。

これで「知らない人のよくわからないもの」から、「自分たちでつくった作品」になる。

最終的に展示の機会などの何かしらの特典さえきちんと設ければ、人も集まり、なかなかおもしろいものになるのではないかと思っています。

 

いずれにせよ、私たちの「坂だけの世界」をきちんと完成させるのか先決です。



一家だんらんにいいね!

最新記事がタイムラインに!

Twitterでも発信中