公開日:2018.4.12
最終更新日時:2018.4.12

断熱、やめました。古民家に断熱はナンセンス!


断熱について調べ…考え…アドバイスを聞いた結果…

「古民家に断熱性を持たせるのはやめよう」

という決断にいたりました。
 

ベストな断熱材・方法は何なのか!

という記事もいろいろ書きましたが…。

 

とにかく断熱関係は情報が錯綜しているんです。

これはたぶん、断熱が儲かる分野だから。

調べれば調べるほど、この風潮を感じます。

「省エネ」

「環境にやさしい」

「経済的」

「次世代」

たしかに間違いではないのですが…しっくりこなかった。

なんか商売のにおいがしてしまって。

世の中の「高気密・高断熱」という流れに逆らいたかったという、私の性格のせいでもあるのですが、このしっくりこなかった理由を上げていきましょう。
 
 

業者頼みになってしまう

まず言えるのは、素人による断熱施工は無意味、もしくは家に悪影響を及ぼす可能性が高いということ。

急激な温度差をつくるのは、結構危険なことなんです。

それなりの対策をしておかないと、家に大ダメージを与えることになりかねない。
 

だから業者に頼まざるをえない。

業者頼りの省エネなんて私はごめんだ。

やるなら自分の頭で考えて実践できる方法でやりたいのです。

 
 

高い

業者に頼むということは、当然お金がかかります。

断熱となると施工面積も広いですから、相当な金額です。

そこまで業者による断熱施工を信じられるか、というところ。

本当に施工は完璧にできる?

その費用に応じた効果がある?
 
 

古民家はすき間だらけ

これが大きい。

すき間だらけの家に、すき間なく断熱材を施工するなんていくらプロでもできっこない!

施工時にぴったりでも、時間が経てばすき間はできます。
 
 

建築家の福本さんは言いました。

「日本の古い家は、すき間があるから長持ちしたんです。」

と。

高気密の家は言い換えれば、

ずっと換気扇を回していないと悪い空気が貯まっていく家

なんです。

私はそんなの嫌だね!

ここのきれいな空気が常に入ってくる家がいい。

ってなわけで、わが家では基本的に家そのものに断熱性は求めない方針でいきます。

あー古民家楽し!



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