公開日:2018.4.25
最終更新日時:2018.4.25

農業は「気軽な居抜き」で始めよう


新規就農というと、

借金をして農機具一式を揃えないといけないのでリスキー

実家が農業をやっている人でないと…

お金をかけない方法なんて、家庭菜園の域を出ない

という意見が一般的。

だけど、これからは「居抜き」という選択肢があってもいいのではないか。
 
 

田舎ではとにかく農地が余っています。

それに伴って、農機具も使われずに納屋で眠っています。

その理由は言わずもがな、農家が高齢になって農業をやめてしまったり、規模を小さくしてしまうからです。

本当にもったいない。

 

そこで、それらを使って若者が農業をやる、すなわち「居抜き農業」をやればいいわけです。

 

…とまぁ、こういう類の話はとっくに語り尽くされています。

が、私が言いたいのは居抜きを「もっと気軽に」すること。
 

名義を変えたり契約を結ぶのが大変(私たちも経験しました…)なら、口約束で借りればいい。

いきなり「返して」と言われて揉めるようなら、作物の売上からお礼を渡せばいい。

それでも納得してくれないなら潔く他の農地を探せばいい。

もともと借り物で始めたからこそのフットワークで。

 

田舎だからこその、口約束による気軽な居抜き農業。

大げさに言えば、耕作放棄地の活用。

そんな農業がこれからもっと増えてもいいのではないかと思うのです。



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