公開日:2018.7.2
最終更新日時:2018.7.2

「地方移住で村八分」は完全に移住者が悪い


こんなニュースを発見。

 

地方移住、「村八分」に要注意 自治会に認められない例も – ライブドアニュース

 

市報の配布がされなかったり

ごみ捨て場を利用させてもらえなかったり

する人がいるらしい。

 

そもそもこの記事で出てくるのが、集落へUターンした60代男性で、全然若者じゃないし。

 

この時点でまず記事としてダメダメなので、文句をつけても仕方ないなのですが…。

(さらに記事の後半では、「村八分にされたら慰謝料を請求できるよ!」みたいな話。何のために書いた記事?)

 

とりあえず移住アドバイザーとして言わせてもらうと、

移住して村八分にされるのは、完全に移住者が悪い。

 

まず移住というのは、その地域に求められているという前提の話であって、

ただ単に「行きたいから行く、住みたいから住む」だけで移住するのはNG。

 

そりゃそうでしょ。 若者の移住は、地域を顧客にしたビジネス。

「移住してほしい」というニーズが地域にあってこそ成功するのですよ。

 

行政が「ぜひ我々のところに移住してください」と熱烈にPRして、実際に移住してくれたとしても、村八分が待っていたとしたら移住者にとってあまりにも気の毒だ。

 

いやいや、何を言っているのだか。

 

行政の「移住してほしい」地域の「移住してほしい」 は全然違いますからね。

結局受け入れるのはその地域の住人なんですから、その人たちの「移住してほしい」を確認せずに移住するなんて押し売りセールスと一緒です。

 

そういうことを考えずに移住して、 「村八分にされた!田舎は移住に消極的!だから廃れていくんだ!」 と騒ぎ立てるのはナンセンス。

 

アドバイザーとして、「正しい地方移住」を広めなくては。



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