公開日:2018.8.14
最終更新日時:2018.8.14

散髪を自分でやる、という選択肢


移住してから、自分で髪を切るというとをし始めた。

前々から、自分の髪を3,000円も払って人に切ってもらうことに違和感があって、しばらくは1,000円カットに落ち着いていた。

それでも消えない違和感。

いわば、自分の爪やヒゲを人に処理してもらうような。

髪は美容師に切ってもらうもの、と思い込んでしまっているような。

爪を切るのと同じで、コツさえつかめば髪を切るなんてそんなに難しくないはずだ。

ちゃんとやろうとしたことがないだけで。
道具だって簡単に手に入るし。

それでも自分で髪を切っている人ってほとんどいない。

メディアがもし、

「爪の切り方は指の形に合わせて切らないと危険!プロに安全・正確・きれいに切ってもらいましょう!」

とか言い始めたら、「そうか!たしかに爪を自分で切るなんて危ない!巻き爪とかになったら困るし!」という風潮があっさり広まって、自分で切る人がいなくなったりするんだろう。

そういう国だ。

この持ち前の深堀り思考で、散髪に1,000円すら払うのが嫌になってしまった。(そもそも移住先に1,000円カットの店などなかったのだが。)

美容師さんにお願いするのは、何か特別な技術を必要とするときだけでいい。

爪で例えるならネイリストさん。

私にとっては、行くのが当たり前という場所ではない。

自分で散髪するのって結構楽しい。

ここはこうしたいな…と思えばそうすればいいだけ。

あ、ここまだ長かったかな。明日切ろう。

毎日ちょっとずつ切ればいいか。

すべて自由。ノンストレス。

散髪屋でこうはいかない。金払ってるのに。

となると散髪屋なんかいけないよね。

日本経済的にはこれじゃあ困るんだろうなぁ。

そんなわけで、地域の散髪屋さんからは「あいつ全然うちに来ねぇな…」と思われながら過ごしているのであります。



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