公開日:2018.12.3
最終更新日時:2018.12.3

室内でロケットストーブは全く危なくない!


暖冬のおかげで、まだ石油ストーブに頼らず生活しているわが家。

 

室内でロケットストーブを使用していると、「大丈夫!?火事にならないように気を付けろよ…」と声をかけられることが多いのですが、

大丈夫です。

火事ってね、そう簡単には起こらないんですよ。

 

まず、火事が起きるパターンを知りましょう。

 

火事の原因第一位は、放火です。(約17%)

この時点で、よっぽどの過失がなければ火事は起こらないと言えます。

 

第二位は、たばこです。(9.3%)

このたばこも、火がついたまま布団の上に放置したり、ゴミ箱に投入したりと完全に放火と変わりない愚行が原因。

床にちょっと灰が落ちたぐらいで火事にはなりません。

 

第三位はコンロです。(8.9%)

これも、油を火にかけたまま離れたりする、ぐらいでないと火事にまではなりません。

 

 

では、ストーブはどうか。

原因として一番多いのは電気ストーブらしいです。

パターンとして多いのは、

  • 電気だから大丈夫だろうと油断して、つけたまま寝る→寝返りで布団がストーブに被さり、長時間そのままになる→発火
  • 洗濯物をストーブの上で干す→洗濯物が何かのひょうしで落下→発火

つまり、火がつきやすいものが発熱部分に触れ続けなければ火事にはならないんです。

 

 

そして本題の、ロケットストーブ。

これも結局はストーブと同じで、つけたまま横で布団をひいて寝たり、上で洗濯物を干したりしなければ火がストーブ外に出ることはありません。

天板部分もコンロほどには温度は上がらないので油に引火することも考えにくい。

もし火事になるとしたら、火力MAXのときに地震が起きてストーブが崩壊する、ぐらいでしょうか。

 

ストーブで火入れをやるとよくわかりますが、火ってそう簡単につかないんですよ。

一度ついても大きくならずに消えます。風のない室内では特に。

布団や油のような、火が一気に大きくなるようなものを近くに置きさえしなければ、ロケットストーブを室内で使用しても火事になることはありません。

 

というわけで引き続きガンガン室内でロケットストーブ稼働させます。

 

 

余談ですが、田舎で一番多い火事の原因は「野焼き」です。

風のある日の野焼きは一気に火が広がるので絶対にやめましょう。(消防団員より)



一家だんらんにいいね!

最新記事がタイムラインに!

Twitterでも発信中