公開日:2019.2.14
最終更新日時:2019.2.14

SNS時代の正しい電話の使い方


10数年前から携帯電話でのメール、数年前からスマホでのLINEやその他SNSのメッセージを利用して連絡を取り合うのが当たり前になった。

それに伴って電話の利用率は急激に下がり、世代間の電話に対する感覚のギャップが大きくなった。

 

そこで私は、メッセージ世代のひとりとして、SNS時代の正しい電話の使い方を提示したい。

(電話とメッセージ、両方の選択肢がある場合の話であることを断っておく。)

 

結論から言うと、電話を使うのは
「なるべく早く返答がほしい場合のみ。ただし何度もかけたり折り返しを求めるのはNG。だ。

 

学生時代にメールを使い始めていた世代の人は、携帯・スマホで文章を打つことになんら抵抗はなく、むしろ電話を使うことに少し抵抗があるという人が多い。

メッセージでやりとりすると、

好きなときに読める、返信できる
読み返すことができる
相手の状況に気を遣わず送れる

というメリットがあるのに対して電話は、

基本的に鳴ったら取って話さないといけない
後で聞き直すことができない
相手の状況に気を遣う

という煩わしさがあるためだ。

 

私は電話をかけることに対して、家のインターホンを押すのと同程度の抵抗すらある。(それは極端かもしれないが、状況だけを見ると非常に似ている。)

 

 

一方、大人になってから携帯を持ち始めた世代の人たちは、小さい画面を見てちまちま文字を打つのに慣れることができず、電話を利用しがちだ。

文字を打つのが面倒なので、電話でパパッと済ませたい

とかそんなとこだろう。

 

ここにメッセージ世代の人と電話世代の人との大きなギャップがある。

 

 

メッセージ世代の考え方はこうだ。

返答がすぐでなくてもいいのなら、メッセージでいい。

なるべく早く返答がほしいなら、電話に出てもらえなかったその時点でメッセージに切り替えて、「なるべく早く返答がほしい」と送っておけばいい。

 

この追送メッセージが無いと、
「ん?着信があったのか。伝えたいことがあるならメッセージをするだろうし、来てないってことは用事は済んだんだろうな。
と解釈する。

 

実に合理的である。

 

 

電話世代は、着信を残したことになんらかの意図を含ませているつもりらしいが、メッセージ世代にそれが伝わることは少ない。

「早く済ませたいから」「面倒だから」という自分の都合で簡単に電話を選択することが時代遅れであることをそろそろ認識してもらいたい。

 

この主張に合理的な反論があればぜひ聞いてみたいものだ。

 



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