公開日:2019.8.7
最終更新日時:2019.8.7

農薬の正しい、効果的な散布方法をちゃんと知っていますか?


今さらながら、「農薬の勉強ってちゃんとできてないな」と思い立ち6月に農薬講習会に行ってきたのですが

「安全な使用の仕方」を約3時間かけて(座学で)教えてくれるだけの極めて内容の薄いものだったので自分で調べて勉強することに。

 

農家が知りたいのはね、どうすれば効果的に(楽に)虫から農作物を守れるかということなんですよ。

そういう講習会は全然ないんですね。

安全な使用の仕方なんて農薬のラベルに書いておけよ。

 

効果的な使い方を知れば必然的に散布量も少なくなって、安全につながるのに。

 

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

 

害虫の生態を知ろう

「敵を知らずして」ってやつですね。

当然、対象となる虫の成育の仕方、時期、侵入経路などを知っておかないと、いつごろ警戒して、どこにどんな種類の農薬を散布していいのかわかりませんよね。

 

一体農家のどれほどの人がこれをできているでしょうか。

 

大規模化が進んだ今、「とりあえずこの時期に全体に一定量散布する」という農家がほとんどではないでしょうか。

農薬メーカーにとっては優良顧客ですね。

 

 

農薬の種類を知ろう

その害虫の成虫に対してのものなのか、幼虫なのか、卵なのか

虫に直接かけないとダメなのか、かかった作物を虫が食べて効くのか

種類がいろいろあるわけです。

 

その害虫の生態に合わせて選び、時期とタイミングを考えて散布する必要がありそうです。

 

 

散布方法を考えよう

いつもかかっていないところ

逆にかかりすぎるところ

人間ですから、あると思います。チェックする方法はいくつかありますし、改善できそうなところを探してみてもいいかもしれません。

 

 

 

要するに、対象圃場、対象害虫、散布者に応じての「取り扱い説明書」が必要になるということですね。

バシッと調べて記事にしてやろうと思っていたのですがかなりふわっとしたものになってしまいました…。

 

そもそも農薬自体に「その虫にどういう風に効くのか」も記載してくれてもいいのになと思いません?

農薬攻略本、みたいなのないんだろうか。

農薬、難しいです。



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