公開日:2019.8.12
最終更新日時:2019.8.12

「視力の低下」は人類の進化だ。


人間は、遥かかなたからすぐ手元までを鮮明に見ることができる非常に優れた眼を持っています。
 
解剖学的には人間の最高視力は、3.0以上はあるはずなんだそうです。
 
しかし現在は2.0ある人も非常にまれです。
 
 
これは皆さんお察しの通り、文明の発達とともにその機能を最大限で使わなくなってしまったことが原因です。
 
一部では「これは人間の退化だ! 」「子どもの視力低下をなんとか食い止めないと!」
と騒いでいるようですが、これはおかしい。
 
必要じゃなくなった(近くを見て過ごす割合が圧倒的に多くなった)からこうしてみんな視力が悪くなっているのだから、それは不要なものを削るという進化であって、なくなる=退化ではありません。
 
「周りの音を敏感に聞き取れるように耳が動かせていたのに、最近の人間は耳が動かせない人が多い!なんとかこの退化を食い止めないと!」
 
なんておかしいでしょ?遠くから忍び寄ってくる獣なんていないのに。
 
 
 
という、視力0.1以下だけど絶対裸眼主義の自分を合理化するための記事でした。
 
 
 
厳密には生まれつき目が悪い子が出てきたりしないと人間の進化とは言わないのかな?
今頃はそういう子も増えてきてるんだろうか。


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