公開日:2019.12.13
最終更新日時:2019.12.13

消防団に入ってみたらやっぱり時代錯誤な組織だった


私は消防団に入っています。

移住してすぐにお誘いを受けて、当初はとにかくいろんな人と早く知り合えた方がいいと思っていたので、すぐに名前を書いて入団しました。

ネット上では「無理やり入団させられる」「訓練には強制参加」「飲み会がキツイ」なんて声がよく聞かれますが、うちの地域の消防団は全然そんなことはなくて、

普通に断ればそれで終わるし、嫌がらせを受けるなんてことも決してない。訓練も行けるときに行けばいい。
飲み会も私は毎回ウーロン茶を飲みながらご飯をたらふく食べさせてもらってます。

 

なーんだ、世間の消防団のイメージなんて昔のものなんだな。

と思っていました。

が、やはりちょこちょこと「それはさすがにないでしょ…」と思うことがあります。

 

一番は、真冬に野外で行われる出初め式という式典で上着を着てはいけない決まりがあること。

…あ○かと。

 

雪が降るような時期に防寒具無しで、偉い(とされている)人の話をたちっぱなしで聞かされるんです。

…あ○かと。

 

「寒い中、お疲れさまです!くれぐれも体調を崩されないように、活動頑張ってください!」

という同じことを何人にも言われ続ける謎の時間。

お前らのせいで風邪引くわい。

 

で、「上着が着れないなら僕は参加しません。」って言ったら、

「中にたくさん着込んで頑張ってくれ」

だって。

…はぁ?

 

そもそも上着を着ないことで誰に何のアピールをしてるの?

「訓練を受けてこんなことができるようになりました!!」

ってか?

 

こればっかりはほんとに理解できません。

これがある限り他の人にもおすすめはできませんね。

消防団という存在は、消防隊では手が回りきらない部分を補うという重要な役割を担っていることは確かなんですが、こういうところがとてももったいないです。

あとはポンプ操法ね。あれ絶対やらない方がいいですね。あれによって恩恵を受ける人が誰もいない。

ちょっとずつ変わるとは思いますけどね。今はまだそんな感じです。



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