公開日:2020.5.12
最終更新日時:2020.5.12

今こそ考え直すべき、学校の存在意義「義務教育は義務ではない」


コロナウイルスによる休校の影響で、夏休みがなくなったり土曜日も授業になったりするのではないか、先生の労働環境がさらに悪化してしまうのではないか、という話が出てきているようです。

 

前からずっと言っていることですが、今の学校って行く必要がないものだとつくづく感じます。

 

 

今の学校って、「決められた時間に指導要領通りのことをさせる」というのが目的で、それ以上何もないんです。

ちゃんと身についたかどうかとか、その後の暮らしを豊かにするかどうかなんていうのは度外視されている。

 

その証拠に、どれだけテストの成績が悪くても卒業できてしまうでしょ。

本当に生徒の将来を良くすることが目的なら、「休校になってしまって授業数が足りないから他の休みを削って埋め合わせよう」なんてことにはならないはずです。

 

授業数がそんなに大事ですか?授業ごとにお金を払っているわけじゃあるまいし。

 

 

そもそも学校に行かせる目的がよくわからない。

勉強なんてやるやつは勝手やるし、やらないやつは言ったってやらない。勉強嫌いなやつに無理矢理やらせて大成した、なんて話まぁ無い。

たぶんほとんどの親が、6歳以上の保育所感覚で行かせているだけなんでしょうけど。

 

 

「義務教育だから行かさないといけない」と言う人がいますが、これは間違いです。

憲法第26条2項の「教育を受けさせる義務」のことを言っているのでしょうが、憲法というのは「国民」が「国に」守らせる法規なので、われわれが負うものではないんです。国民は権利を与えられているだけ。

本当に国民の義務であるなら、憲法じゃなくて法律で定められているはずですから。

 

 

というわけで、こんなときになっても中身がスカスカの授業の数を大事にしている学校なんかには行かせる価値なし、好きなことやらせとけというのが現段階での持論です。

 

譲歩案としては、「学校には行かせるけど家で宿題は全くやらせない」というやり方はあり。

家で自由に過ごす時間まで奪われちゃあ子どもとしてはたまったもんじゃないでしょう。別に宿題をしたって何かの役に立つわけでもないのに。

本人は先生に怒られたくないですから、大人が言わないと宿題も真面目にやっちゃうんでしょうけどね。

…ほんと学校行かされる子どもって哀れ。



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