公開日:2020.7.19
最終更新日時:2020.7.19

空き家は「共同風呂」で再活用できるのでは


自分たちで空き家を買って改修しながら住んでわかったことなのですが、空き家の改修費用の大半が水回りにかかってくるんですよね。

というか、家自体の状態が良くても水回りだけは改修することになる場合が多い。

 

痛みが早かったり、極端に時代にそぐわない造りだったりするので。

 

「自分たちで最低限住めるように改修するのであれば、そこまでお金をかけずにできるはず」と考えてみるのですが、水回りは自分でやるのはかなり難しいんですよね。

特に風呂は費用がかかる。

 

私もどうにか自分でできないかとかなり調べたのですが、費用対効果を考えると明らかにプロに任せたほうが良いという結果になりました。

よほど技術を持った人でない限りそうなるでしょう。

 

ということで、風呂の改修費用としてトータル100万円ぐらいのお金が必要になるわけです。

普通に家を買うことと比べれば大した金額ではないのですが、空き家自体の購入費用が仮に500万ぐらいと考えると、プラス100万の風呂って結構な額ですよね。

 

で、考えた。

水回りは捨ててしまえばいいのではないかと。

 

例えば風呂。

近くに共同風呂がひとつあれば、周辺地域の家は風呂を改修するための100万円が必要なくなるわけです。

 

「でも共同風呂を造るのにその何倍ものお金がいるじゃん」という話になるのですか、共同風呂って造るのにそんなにお金がいらないと思うんです。

 

家のお風呂にお金がかかるのは、居住スペースと隣接させるための技術料的な部分が大きいだけで、単に囲いがあって洗い場があってお湯がためられる堀があればいいというのであれば、時間をかければプロに丸投げせずともそこそこのものが造れてしまうのではないかと。

 

 

地域で造って地域で管理する共同風呂、とか言っておけばなんか活性化にも良さそうじゃないですか。(そこは適当)

 

そんな感じで、いろんなものを共有のものとしてつくってしまうことで、空き家の余計なリフォーム代を減らす→空き家の活用が進むのでは、なんて考えた次第です。



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