公開日:2020.12.13
最終更新日時:2020.12.13

「世の中ため」の仕事なんてほとんどない。今は。


今さらな話ではあるのですが、今社会に無数にある仕事のほとんどは「世の中を良くするため」ではなくて、「お金をもらうため」で回っているんですよね。

 

会社自体が世の中のためにつくられて運営されているものでも、そこで働く従業員はおそらく世の中のためではなく自分の生活、つまりお金のために働いている。

なので、その集合体である会社もやはり100%世の中のために動いているとは言えなくて、最終的には「お金を得るために」というのがモチベーションになって「仕事」が回っているのです。

 

となると、「お金ってそんなになくても良くね?」という考えが芽生えてしまった人にとっては「仕事」はそんなに頑張らなくても良いものになってしまいます。

正確に言うと、”お金のためにやる仕事”はそんなに頑張らなくても良い、ということです。

 

その代わり、おもしろそうとか、世の中のためになりそうなことを頑張ろうとする。

 

何が言いたいかと言うと、最近社会全体がそういう風潮になってきてないかと思うのです。

なんでもかんでも安いし、稼いだって税金で取られて変な使われ方するし、お金のために頑張ってもそんないいことないよねーという雰囲気。

 

だから、今「お金のため」で回っている仕事って長期的には人が確保できなくなっていくのではないかと。人口も減っていくし。

そして、お金のためにやった仕事によって生まれたサービスも利用されなくなっていくんじゃないかと。みんなお金ないし、意外と賢くなってきているので。

 

本当に「世の中のため」が考えられているものに人とお金が集まっていくようになるんじゃないですかね。

お金のために働くのは昭和生まれまでかな。



一家だんらんにいいね!

最新記事がタイムラインに!

Twitterでも発信中