公開日:2020.12.31
最終更新日時:2020.12.31

日本の市場で余りまくっているお金を一般庶民が手に入れるには


国は今、お金をたくさん刷っています。

そのお金は銀行を通して、ごく一部の富裕層に事業融資として渡ります。

すると、富裕層の手元資金が増えます。

が、今は不景気でお金の使い道がないため、(間接的に)金融商品への投資や投機に回ります。もちろん、銀行自身もたくさん金融商品を買い込んでいます。

 

つまり、刷られたお金が一般庶民に回ってくることはありません。

 

富裕層による資金投入の結果、景気の良し悪しや本来の価値に関わらず株や仮想通貨の値段が上がります。

ここで一般庶民もなぜか手を出します。

 

…というのが、今の日本の現状と考えて良いでしょう。

そしてこの後、上がりすぎた金融商品が本来の価値に戻ったときに一般庶民が(額は少ないが生活上)大損害を被り、富裕層との経済格差がさらに広がるという流れは容易に想像できます。

 

これらを踏まえて、今一般庶民が取るべき行動とはどんなものでしょうか。

わかりもしない投資に手を出さないのは当然として、より不利な立場にならないためにやっておくべきこと。

 

まずは、お金のないところで頑張らないことです。

頑張ってお金を手に入れたいのなら、お金のあるところを相手にしないと苦労ばっかりで成果はなかなか得られません。

それはサラリーマンでも自営業でも同じです。

 

今の日本でお金がを持っているのは、国、自治体、銀行、大企業、ビジネスオーナー、高齢者など。

こういう層に繋がりがないところで頑張るのは得策ではありません。

 

 

次に、お金についてきちんと勉強しておくことです。

運良くお金が回ってきたとしても、その使い方がわかっていなければあっという間に元通り。

税金について、投資について、精神面について相応の知識・力が身に付いていないと、お金を手にする前よりも悲惨な状況になってしまうことだってあります。

 

 

あとは、価値あるものを見定める力を持つこと。

投資の勉強に近いですが、投資に限らず何に価値があるのかがわからないと高いだけのものばかり掴まされかねないので、普段から本当に価値のあるものは何かを考えておく必要があります。

 

 

ここまで「もっとお金を手にしたい」という前提で書きましたが、理想は最低限のお金で富裕層並に(なんならそれ以上に)豊かに暮らすことです。

ただ、それを目指すにはその人のもともとの性格や才能、パートナーとの関係にも左右されるので一般的ではないかもしれません。

 

 

今回は”一般的寄り”の内容にしてみました。

と、こんな記事で今年は締めくくるとしましょう。

 

それではまた来年。



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