公開日:2021.3.5
最終更新日時:2021.3.5

豊かになるには「打算的なことはしない」が正解


「打算的」とは
…何事をするにも損得を考えて行うさま。計算高いさま。

 

上手に生きていくには打算的な考えで物事を決断することも必要。と考える人が多いかもしれませんが、

個人的には(なんとなく)、打算的な考えで動き出したことは長い目で見てあまりプラスにならないのではないかと思っています。

たとえば、

「これをやったら儲かりそう」
「人気が出そう」
「優位に立てそう」

みたいなこと。

その理由のひとつは、「続ける原動力がないから」です。

打算的な考えが先行している場合、その原動力は“理想的な結果”です。

それがすぐ現れてくればいいのですが多くの場合なかなか現れてこないので、その間に不安やストレスがどんどん溜まって道半ばで諦めてしまうことになりやすい。

また、打算的に始めることは大抵「なぜそれを自分ならうまくやれるのか」という点が欠落しているので単純にうまくいきにくいのです。

 

例えば不動産投資。

本やセミナーやネットで得た知識で、

「ローンを組んでいい立地のマンションを買って8割でも埋まれば家賃収入がいくら入ってくるぞ」

と打算的に始めてみても、意外と空き室が埋まらなかったりトラブルを解決する知識がなかったり改修にお金がかかったりで「こんなはずじゃかった…」と後悔する人が必ず出てきます。

一方でうまくいくのは、

相続で不動産を持つことになった
転居に伴って持ち家を貸しに出すことになった
税金対策のために購入した

というような人が多い。

本当にうまくいくのは、「気付いたら始めていた」「なりゆきでそうなった」「そうせざるを得なかった」ようなことで、「気付けば続いている」「続けざるを得ない」というものなのではないかと思うのです。

 

打算的に何かをやろうとするのは20代までで、挑戦するにしても30歳を過ぎたらこれまで自分がやってきたこととの繋がりをある程度意識することが大切なのではないでしょうか。

 

という持論でした。



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