公開日:2021.3.28
最終更新日時:2021.3.28

みんな、贅沢を贅沢と思わなくなっているのが問題なのです


要するにみんな、贅沢しすぎなんですよ。

 

私からすれば

カフェでコーヒーを飲むのも

自販機で飲み物を買うのも

映画館で映画を見るのも

動画配信サービスを契約するのも

毎年のように服を買うのも

酒、たばこをやるのも

 

まぁ言い出すとキリがないのですが、多くの人がやっている消費はほとんど贅沢なんです。

 

新築の家なんてもってのほか。

「マイカーやマイホームを持つことも贅沢扱いされる社会になってしまった」

みたいな人がいますが、高度経済成長とかバブルとかいうほんの一時期の”バグった”時代と比較することがそもそもおかしいのです。

 

上記のようなことをしないことを「節約」とか「ミニマリスト」とか言うのは的外れもいいところで、本来はなるべくやらないのが普通の暮らしであるべきなのです。

 

最近は何でもかんでも広告で埋め尽くされているので、その誘惑に負けて、周りに流されて、「みんなで渡れば怖くない」状態で贅沢と思わず贅沢をしょっちゅうしているという有様です。

たまーに映画を見たり服を買ったりして、「久しぶりに贅沢した!ずっと欲しかったから良かった!」と楽しむのが健全な消費活動と言えるのではないでしょうか。

 

だから、日本人が貧乏になったのではなく、贅沢病になってしまったというのが正しい指摘だと思います。

たった数千円で瞬時に世界と繋がれる環境にあって、貧乏だなんて言えるわけがありません。

 

お金がないと言っている人ほど、どうしようもない消費活動のために長時間労働をしているのです。

 

国に文句を言う前に、自分の行動を改めましょう。

「政治のレベルは国民のレベルに見合ったものにしかならない」というのは的確な指摘ですね。

この贅沢病に気付いた人からどんどん豊かになっていくのでしょう。



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