公開日:2021.11.29
最終更新日時:2021.11.29

田舎暮らしする人たちは日本にとって大きなコスト


我々が最もコストを少なく生活するには、固まって暮らすという方法をとるべきです。

固まっていれば電車や車を使って人が移動しなくていい。物も遠くまで運ばなくていい。

様々な公共施設を地域ごとにいくつも作る必要もなくなる。

 

なので、日本にとっては東京、名古屋、大阪あたりに人口が集中、さらに言えば全員マンションに集結してくれたほうがありがたいはずなのです。人口減少が進んでいるので尚更。

 

しかし今の日本ではそれぞれが好きなところに住めるようになっているので、山奥の一軒家に住んでいたとしてもみんなと同じように公共サービスを受けられます。払っている税金はむしろ少ないのに。

 

つまり、日本にとって田舎暮らしをする人たちというのは高コストであり、減るに越したことはない存在だと言えます。

 

 

「だから田舎暮らしなんてやめて都市部に住もうよ」と言いたいわけではありません。

 

むしろその逆で、日本にとって高コストということは裏を返せば高待遇を受けている存在ということなのだから、我々にとっては田舎暮らしのほうがお得ですよと言いたいのです。

例えば最低賃金ひとつをとってみても、一番安いところでも東京より2割ほど安いだけですし、そもそも都道府県ごとに決まっているものなので都市部か田舎かどうかは考慮されていないため、給与所得者にとっては税金や住居費の安い田舎のほうがメリットが大きいと言えます。

民間サービスだって大抵はありますし、ネットサービスであれば都市部とほぼ同等のサービスを受けられます。

 

 

というわけで我が家は田舎で高待遇を受けながら生活しているのですが、問題はこの待遇がいつまで続くかどうかわからないという点です。

高コストなわけですから、真っ先に切られる部分とも言えます。

 

こう書くとまるで会社の窓際族…。最前線でせっせと働いてくれる人々のおかげで田舎暮らしは成り立っているのです。

 

 

果たして我々田舎暮らし族が切り捨てられてしまう未来はやってくるのか。

それより早く国ごと沈んでしまうのか。都市部の人、私たちのために頑張ってくれ。



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