公開日:2022.5.28
最終更新日時:2022.5.28

実家を離れる文化が日本を衰退させている


日本衰退の原因はやはりここに行き着くと思うんです。

実家、そしてそこに住む親という絶好の資産をないがしろにして、お金をかけて住居や人手を外注するから日本は貧しくなっていく。

最近はそれが文化としてすっかり定着しています。

 

なぜそんなことをするようになったのか。

 

経済が発展するにつれて、「実家を出て街で仕事をすることこそが自立」という考え方が広まったのが原因でしょう。

私自身も親から「社会人になったら早く家を出なさいよ」とずっと言われていたし、同世代でも「この歳になってまだ実家にいるの?」という考え方は結構一般的。

もはや親から資産を捨てるように教えこまれてきたと言っても過言ではない。

 

実家を出たから家賃を払って家を借りる、ローンを組んで家を買う

親が近くにいないから子どもは保育園に預ける。(預けるために自分は働く。)

 

資産を失っている分、とにかく働く。お金を使う。

実家は売りに出されて不動産業者の利益に貢献するか、空き家になって地域のお荷物になる。

 

豊かになるのはGDPの額だけ。良くないですねぇ…。

 

と言いながら、わが家もそれらの資産を手放して核家族化しているのですが。まさに親から「家を出なさい」と言われてきた世代なので。今さら戻る気も起らないし…。

うちでは手放した分働くのではなく、頭を使って工夫してカバーしていくつもりです。どこまで通用するかはやってみなくちゃわからない。



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