子どもへの教育は「国語」だけで良い
今の小学生は英語、プログラミングまで教わるらしいですね。なんだか忙しそうで気の毒です。
はっきり言って、子どもに教える教科 ...
子どもにしか人気がないものは結局子ども騙し
子どもから大人まで幅広く愛されているものがある一方で、子どもにしか人気がないものってあるじゃないですか。
代表的なものとし ...
なぜ神童は二十歳を過ぎるとただの人になってしまうのか
幼少時代は優れているように見えても、多くは成長するにつれて平凡な人になってしまうことのたとえとして「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれ ...
学校の目的は成功体験を積むこと。それができないなら即刻辞めるべき。
学校に行く意味ってなんだろう
とずっと考えていた。
今の教育制度には文句のほうが明ら ...
勉強なんて、やりたくなってからすればいい
これは高等教育の話。特に大学。
あれは学びたくなって初めて行くことを検討するところであって、就職のためにとりあえず行く場所 ...
育児未経験の教師に子どもを預けるという異常性
小学校の教師(担任)って、授業のプロではありますが子どもの扱いに関してはド素人ですよね。
それなのに20人、30人の子ども ...
今さら高校で「金融」の授業が開始するらしい
やっぱり公共教育って時代遅れ。
今年4月から高校での金融教育が必修化されました。高校生は学校の「お金の教育」で何を学ぶ?教 ...
「義務教育だから」は親の不安に付け込んでいるだけ
義務教育、つまり「教育を受けさせる義務」というのは、国民に課せられたものではなくて、“国民が”国に対して課して ...
教育の無償化によって「タダだけど低品質」な教育に人が集まる
教育の無償化を求める声が多いようですが、私はどちらかと言うと無償化されることによって「無料の教育」にしか目が向けられない状況になること ...
子どもたちに戦争について学ばせるのは時間のムダ
小学校で必ずやる、戦争学習。
年配の方に戦争の体験を聞いたり、作文を書かせたり、広島に行ったり、はだしのゲンを見せたり…