口の中を噛んだ…口内炎になる前にこれをやっておけば大丈夫!
以前に歯周病予防やウイルス対策としてご紹介した次亜塩素酸水ですが、また新たな効能を発見しました。
掲題の通り、口内炎予防です。
疲れているときなど特に、口の中を噛んで、そこが口内炎になっちゃうことってありますよね。
噛んだ瞬間に、「あぁ…口内炎コースか…泣」とテンションだだ下がり。
口内炎というのはそもそも、傷から菌が入って炎症を起こっている状態。
ということはつまり、殺菌をしてやれば炎症を起こすことなく治ってくれるんです。
使い方などはこちらから。
当然唾液にも殺菌効果はあるのですが、それは無傷の前提での能力であって、外傷を負ったときにはやはり普通のケガと同じように殺菌してやる必要があるんですね。
次亜塩素酸水を使うようになってから、口内炎とは無縁になりました。
地味な変化ですが、個人的には口内炎がかなり苦手な痛みなので結構うれしい変化。
ということで次亜塩素酸水、口内炎に悩んでいる人にもおすすめです。
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