協生農法で畑を野菜のジャングルにする計画
協生農法の実践に備えて計画。
まずは果樹を何にするか。畑の面積的には75本ぐらい植えたい。
条件としては、冬に強くて、実がちゃんと生ってくれる果樹。
苗木は1本1,000円ぐらいするものが多く、全てを購入すると結構な額になってしまうので、いかに”ありもの”を植えるかが勝負。
カキ(庭に毎年生るので種を植えればOK。) →すでに食べきれないほど毎年実が生るので少なめに。2、3本。
ブルーベリー(2本いただいたのがあるので植えかえる。) →2本
イチジク(前から育てている。挿し木で増やせるらしい。) →簡単そうなので多めに。10本ぐらい。
クリ(秋になるとそこらじゅうに落ちているので植えてみる。) →うまく成長するかわからないので多めに植える。10本ぐらい。
ここまでが”ありもの”。
購入して植えたい果樹は、
オリーブ
梅
レモン
山椒
みかん
と、こんなところでしょうか。梅の種は簡単に手に入るのですが、そこから育てるのは結構難しいらしい。
あとアボカドも種はあるので検討しましたが、実をつけるのはかなり難しいとのことなのでこちらも断念。遊びで数本植えてみてもいいかな。
75本植えるならもう少し種類を増やしたい。
次に野菜部門。条件は、雑草に負けにくいもの。
カボチャ ニンジン パセリ アスパラ
落花生 枝豆 ジャガイモ サトイモ
ニンニク えごま トウガラシ シソ
ニラ キュウリ こごみ サツマイモ
ミント ラベンダー タイム セージ
こんな感じ。落花生とにんにくは得意分野。
ハーブ系は妻任せ。あとは「あればいいな」を適当に。
とにかくやり始めないと何もわからないので、とりあえず9月になったら時期が合うものを手当たり次第に植えてみる予定。
やってるうちに計画とは全然違うものになりそうですけど。
さぁ、どうなるか。
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