「よそはよそ、うちはうち!」って言える親がいなくなった


もういなくなっちゃったのかな。

 

「よそはよそ、うちはうち!」

 

ってちゃんと言える親。

SNSのせい?「よそ」が大きくなりすぎて、「あれ…うち……だけ?」って不安になっちゃう人が増えたのかな。

 

「よそはよそ」で切り捨てることが、恥、逃げ、いけないことのように感じさせる社会になってきている気がする。

「私はこうして成功しました!(キラキラ)」

「今のままでいいの?」

「みんなも成長しよう!!(威圧)」

みたいな。

何の利害関係もない相手のはずが、「自分も頑張らないと!何かやらないと!」と思わされる社会。

 

ネット上で見られる「よそ」なんて良い面だけ見せていたり、まるっきり嘘だったりするから何のあてにもならないのに。

 

「よそ」に惑わされずに「うち」の方針を決められる思考力を持つ人が減ったのかもしれない。

 

いや、もともといなかったのか?昔は「よそ」があまり見えなかったからそれなりにバランスが取れていただけか。

 

今はSNS(なしいネット)によって思考力のない人があぶりだされて、「よそ」に押しつぶされて苦しみながら暮らしているという構図。

 

そりゃあ国も衰退するはずだ。

 

結論:人類にSNSは早過ぎた。

 

私はと言うと、「よそはよそ!(そもそも他人に興味が無いだけ)」なので無問題。

自分の幸せな生き方は自分が一番知っている。故に既に実行しているはず。だから基本的に他人なんて参考にならないのです。

気が向いたときに本を読む、ぐらいが「よそ」を取り入れる質量としてベストなのです。

 

おわり。